[お知らせ][本] 今日の入荷品。
研究室で貸し出し可です(自宅に持ち帰っている場合もあります)。
- エリオット・ソーバー(松王 政浩(訳))(2012).『科学と証拠: 統計の哲学入門』名古屋大学出版会.
- Lander, J. P.(高柳 慎一・牧山 幸史・蓑田 高志(訳))(2015).『みんなのR: データ分析と統計解析の新しい教科書』マイナビ.
- 鈴木 光太郎 (2015).『増補 オオカミ少女はいなかった: スキャンダラスな心理学』筑摩書房.
- 教職員配置改善研究会(編) (1993).『教師のためのティームティーチング実践事例集』ぎょうせい.
- 影浦 攻(編) (1994)『中学校英語科のティーム・ティーチング』明治図書.
- Leonard, T. J.(佐藤 ちえり(訳))(1994).『ティーム・ティーチング成功の秘訣: 楽しい英語授業アイディア集』大修館書店.
- シーラ・ブランビー・和田 稔(塩澤 利雄ほか(訳)) (1996).『ティーム・ティーチングの進め方』桐原書店.
- 上田 明子・Mary Althaus (1996).『シナリオ形式 ティーム・ティーチングアイディア集【改訂新版】』中教出版.
- 和田 稔・Antony Cominos・Robert Betts・石川有香(編) (1998).『ティーム・ティーチングの授業』大修館書店.
- 巽 俊二 (2001).『ティーム・ティーチングの進め方: 授業改善の視点に立って』教育出版.
- 高梨 庸雄,高橋 正夫,カール・アダムズ,久埜 百合 (2004).『教室英語活用事典』研究社.
- 研究者出版編集部(編) (1999).『大学生の英語学習ハンドブック』研究社.
- Lee, J. F., & Benati, A. G. (2007). Delivering processing instruction in classrooms and in virtual contexts. London: Equinox.
- Lee, J. F., & Benati, A. G. (2013). Individual differences and processing instruction. London: Equinox.
- VanPatten, B., & Williams, J. (Eds.) (2015). Theories in second language acquisition: An introduction. New York: Routledge.
- Borg, S. (2015). Teacher cognition and language education: Research and practice. London: Bloomsbury.
- 市川 伸一 (1995).『学習と教育の心理学』岩波書店.
- 谷口 篤 (1999).『文章の理解と記憶を促進する具体化情報』風間書房.
- 苅谷 剛彦 (2012).『学力と階層』朝日新聞出版.
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