[お知らせ][本] 今日の入荷品。
研究室で貸し出し可です(自宅に持ち帰っている場合もあります)。
- 久米 昭元・長谷川 典子 (2007).『ケースで学ぶ異文化コミュニケーション: 誤解・失敗・すれ違い』有斐閣.
- 三牧 陽子 (2013).『ポライトネスの談話分析: 初対面コミュニケーションの姿としくみ』くろしお出版.
- 川原 繁人 (2015).『音とことばのふしぎな世界: メイド声から英語の達人まで』岩波書店.
- 横川 博一・定藤 規弘・吉田 晴世(編) (2015).『外国語運用能力はいかに熟達化するか: 言語情報処理の自動化プロセスを探る』松柏社.
- 松下 佳代(編) (2015).『ディープ・アクティブラーニング: 大学授業を深化させるために』勁草書房.
- 岩瀬 直樹(原案)・荻上 由紀子(絵) (2015).『きょうしつのつくり方』旬報社.
- 熊谷 龍一・荘島 宏二郎 (2015).『教育心理学のための統計学: テストでココロをはかる』誠信書房.
- ウォルター・ミシェル(柴田 裕之(訳))(2015).『マシュマロ・テスト: 成功する子・しない子』早川書房.
- ジェームズ・R. フリン(水田 賢政(訳))(2015).『なぜ人類のIQは上がり続けているのか?: 人種、性別、老化と知能指数』太田出版.
- M. R. バナージ・A. G. グリーンワルド(北村 英哉・小林 知博(訳))『心の中のブラインド・スポット: 善良な人々に潜む非意識のバイアス』北大路書房.
- スティーブン・ピンカー(幾島 幸子・塩原 通緒(訳))(2015).『暴力の人類史: 上』青土社.
- スティーブン・ピンカー(幾島 幸子・塩原 通緒(訳))(2015).『暴力の人類史: 下』青土社.
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廣森 友人 (2015).『英語学習のメカニズム: 第二言語習得研究にもとづく効果的な勉強法』大修館書店.
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松村 真宏・三浦 麻子 (2014).『人文・社会科学のためのテキストマイニング[改訂新版]』誠信書房.
- 荒木飛呂彦『ジョジョリオン』11, 集英社.
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