[お知らせ][本] 今日の入荷品。
研究室で貸し出し可です(自宅に持ち帰っている場合もあります)。
- Loewen, S., & Plonsky, L. (2016). An A-Z of applied linguistics research methods. London, UK: Palgrave.
- Meza, J. P., & Passerman, D. S.(岩田 健太郎(訳))(2013).『ナラティブとエビデンスの間: 括弧付きの,立ち現れる,条件次第の,文脈依存的な医療』メディカル・サイエンス・インターナショナル
- 『岩波データサイエンス』3, 岩波書店.
- Berry, A., Friedrichsen, P., & Loughran, J. (Eds.). (2015). Re-examining pedagogical content knowledge in science education. Routledge.
- 武田 修一 (2016).『教育英語意味論への誘い』開拓社.
- 溝越 彰 (2016).『時間と言語を考える: 「時制」とは何か』開拓社.
- 中森 誉之 (2016).『外国語音声の認知メカニズム: 聴覚・視覚・触覚からの信号』開拓社.
- 中野 清治 (2014).『英語の法助動詞』開拓社.
- 田中 茂範・弓桁 太平 (2016).『イメージでわかる表現英文法』学研プラス.
- 岩田 一男 (1977).『英語頭脳 増補改題: 英語のわかる本』ごま書房.
- 泉 惠美子・門田 修平 (2016).『英語スピーキング指導ハンドブック』大修館書店.
- Kelly, G. (2006). How to teach pronunciation (With CD). Pearson Longman.
- 馬渕 仁 (2002).『「異文化理解」のディスコース: 文化本質主義の落とし穴』京都大学学術出版会.
- 杉本 良夫&ロス・マオア (1995).『日本人論の方程式』筑摩書房.
- 浦沢 直樹 ・長崎 尚志 『BILLY BAT』19, 小学館.
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