[お知らせ][本] 今日の入荷品。
研究室で貸し出し可です(自宅に持ち帰っている場合もあります)。
- Davis, B., Sumara, D., & Luce-Kapler, R. (2015). Engaging minds: Cultures of education and practices of teaching (3rd Ed.). Routledge.
- Pinar, W. F. (Ed.) (2014). International handbook of curriculum research (2nd Ed.). Routledge.
- Kunnan, A. J. (Ed.) (2014). The companion to language assessment (4 vols.). Wiley Blackwell.
- Mystkowska-Wiertelak, A., & Pawlak, M. (2012). Production-oriented and comprehension-based grammar teaching in the foreign language classroom. Springer.
- Anderson, J. M. (2011). The domain of syntax. Oxford.
- Anderson, J. M. (2011). The substance of language: Morphology, paradigms, and periphrases. Oxford.
- Anderson, J. M. (2011). Phonology-syntax analogies. Oxford.
- Nation, P. (2013). What should every EFL teacher know? Compass Publishing.
- グレン・パケット (2016).『科学論文の英語用法百科: 第2編 冠詞用法』京都大学学術出版会.
- 安藤 巌 (2014).『英語冠詞の論理: 英語冠詞の体系的理解と使い方』一灯社.
- テルキ・デイブ (2013).『英語のものの表し方がわかる: aとtheのココロ』学研教育出版.
- 小田 涼 (2012).『認知と指示: 定冠詞の意味論』京都大学学術出版会.
- 池谷 裕二 (2016).『怖いくらい通じるカタカナ英語の法則: ネイティブも認めた画期的発音術』講談社.
- 手島 良 (2004).『英語の発音・ルールブック: つづりで身につく発音のコツ』日本放送出版協会.
- 堀田 隆一 (2016).『英語の「なぜ?」に答える はじめての英語史』研究社.
- 中村 捷 (編)(2016).『名著に学ぶこれからの英語教育と教授法』開拓社.
- 斎藤 兆史・鳥飼 玖美子・大津 由紀雄・江利川 春雄・野村 昌司 (2016).『「グローバル人材育成」の英語教育を問う』ひつじ書房.
- 笠木 えりあ・牧 菜穂・ 日本英語検定協会(編) (2007).『はじめての児童英検 ブロンズ対応版』アルク.
- 藤井 治彦 (1985).『英語再入門: 読む・書く・聞く・話す』南雲堂.
- 八木沢 敬 (2016).『「正しい」を分析する』岩波書店.
- 森田 伸子 (編)(2013).『言語と教育をめぐる思想史』勁草書房.
- 森田 伸子 (2011).『子どもと哲学を: 問いから希望へ』勁草書房.
- 佐藤 学・秋田 喜代美・志水 宏吉・小玉 重夫・北村 友人(編) (2016).『グローバル時代の市民形成』岩波書店.
- 荒川弘(原作・田中芳樹)『アルスラーン戦記』6, 講談社.
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