[お知らせ][本] 今日の入荷品。
研究室で貸し出し可です(自宅に持ち帰っている場合もあります)。
- van Valin Jr, R. D., & LaPolla, R. J. (1997). Syntax: Structure, meaning, and function. Cambridge University Press.
- Arendt, H. (1951). The origins of totalitarianism. Penguin.
- 山本 崇雄 (2017).『21マスで基礎が身につく英語ドリル タテ×ヨコ: 高校入門編』アルク.
- 中村 敬・高柴 浩・峯村 勝 (2014).『「英語教育神話」の解体: 今なぜこの教科書か』三元社.
- 野矢 茂樹 (2017).『大人のための国語ゼミ』山川出版社.
- 佐藤 雅彦 (2017).『新しい分かり方』中央公論新社.
- 佐藤 雅彦 (2011).『考え方の整頓』暮しの手帖社.
- 澤井 陽介 (2017). 『授業の見方: 「主体的・対話的で深い学び」の授業改善』東洋館出版社.
- 松本 健太郎 (2017).『グラフをつくる前に読む本: 一瞬で伝わる表現はどのように生まれたのか』技術評論社.
- M. D. リー・E.‐J. ワーゲンメイカーズ(井関 龍太(訳))(2017).『ベイズ統計で実践モデリング: 認知モデルのトレーニング』北大路書房.
- クリスティン L. ボーグマン(佐藤 義則・小山 憲司(訳))(2017).『ビッグデータ・リトルデータ・ノーデータ: 研究データと知識インフラ』勁草書房.
- 山田 真茂留 (2017).『集団と組織の社会学: 集合的アイデンティティのダイナミクス』世界思想社.
- ハンナ・アーレント(大久保 和郎(訳))(2017).『全体主義の起原 1: 反ユダヤ主義【新版】』みすず書房.
- ハンナ・アーレント(大島 通義・大島 かおり(訳))(2017).『全体主義の起原 2: 帝国主義【新版】』みすず書房.
- ハンナ・アーレント(大久保 和郎・大島 かおり(訳))(2017).『全体主義の起原 3: 全体主義【新版】』みすず書房.
- 仲正 昌樹 (2017).『100分 de 名著 ハンナ・アーレント 全体主義の起原』NHK出版.
- 「この絵本が好き! 」編集部(編)・こうの 史代 (イラスト) (2017).『どんな絵本を読んできた?』平凡社.
- 羽海野チカ『3月のライオン』13, 白泉社.
- 荒木 飛呂彦『ジョジョリオン』16, 集英社.
- こざき 亜衣『あさひなぐ』24, 小学館.
- 山下 和美『ランド』5, 講談社.
0