[お知らせ][本] 今日の入荷品。
研究室で貸し出し可です(自宅に持ち帰っている場合もあります)。
- Tajino, A. (Ed.), (2017). A new approach to English pedagogical grammar: The order of meanings. Routledge.
- 田地野先生、ありがとうございます!拙稿””Pedagogical grammar: A theoretical background from the perspective of applied linguistics” (pp. 39–50)所収。
- Macken-Horarik, M., Love, K., Sandiford, C., & Unsworth, L. (2017). Functional grammatics: Re-conceptualizing knowledge about language and image for school English. Routledge.
- Gass, S. M., Spinner, P., & Behney, J. (Eds.). (2017). Salience in second language acquisition. Routledge.
- DK. (2016). English for everyone: English grammar guide. Author.
- Wong, J., & Waring, H. Z. (2010). Conversation analysis and second language pedagogy: A guide for ESL/ EFL teachers. Routledge,
- Fairclough, N. (2010). Critical discourse analysis: The critical study of language. Routledge.
- Kress, G. (2009). Multimodality: A social semiotic approach to contemporary communication. Routledge.
- Schegloff, E. A. (2007). Sequence organization in interaction: Volume 1: A primer in conversation analysis. Cambridge University Press.
- 佐藤 慎司・佐伯 胖 (編) (2017).『かかわることば: 参加し対話する教育・研究へのいざない』東京大学出版会.
- Huddleston, R., & Pullum, G. K. (編)(本田 謙介ほか (訳))(2017).『「英文法大事典」シリーズ第0巻 英文法と統語論の概観』開拓社.
- Huddleston, R., & Pullum, G. K. (編)(田中 江扶ほか (訳))(2017).『「英文法大事典」シリーズ第4巻: 形容詞と副詞』開拓社.
- 中島 平三 (2017).『斜めからの学校英文法』開拓社.
- 高橋 勝忠 (2017).『英語学を学ぼう: 英語学の知見を英語学習に活かす』開拓社.
- Gunter Senat(石崎 雅人・野呂 幾久子(訳))(2017).『語用論の基礎を理解する』開拓社.
- 八木 克正・井上 亜依 (2013).『英語定型表現研究』開拓社.
- 西山 佑司・杉岡 洋子 (編)(2017).『ことばの科学: 東京言語研究所開設50周年記念セミナー』開拓社.
- ノーム・チョムスキー&ロバート・C・バーウィック(渡会 圭子(訳))(2017).『チョムスキー言語学講義: 言語はいかにして進化したか』ちくま学芸文庫.
- 吉田 夏彦 (2017).『記号論』ちくま学芸文庫.
- 西江 雅之 (2017).『ことばだけでは伝わらない: コミュニケーションの文化人類学』幻戯書房.
- 串田 秀也・平本 毅・林 誠 (2017).『会話分析入門』勁草書房.
- 筒井 佐代 (2012).『雑談の構造分析』くろしお出版.
- 佐藤 慎司・熊谷 由理(編) (2013).『異文化コミュニケーション能力を問う: 超文化コミュニケーション力をめざして』ココ出版.
- 大山 万容 (2016).『言語への目覚め活動: 複言語主義に基づく教授法』くろしお出版.
- 欧州評議会言語政策局(山本 冴里(訳))(2016).『言語の多様性から複言語教育へ: ヨーロッパ言語教育政策策定ガイド』くろしお出版.
- 細川 英雄・西山 教行(編) (2010).『複言語・複文化主義とは何か: ヨーロッパの理念・状況から日本における受容・文脈化へ』くろしお出版.
- 植村 玄輝・八重樫 徹・吉川 孝(編) (2017).『現代現象学: 経験から始める哲学入門』新曜社.
- ミーケ・ルーネンベルク,ユリエン・デンへリンク,フレット・A・J・コルトハーヘン(武田 信子ほか(訳))(2017).『専門職としての教師教育者: 教師を育てるひとの役割、行動と成長』玉川大学出版部.
- 鹿毛 雅治・藤本 和久(編) (2017).『「授業研究」を創る: 教師が学びあう学校を実現するために』教育出版.
- 日本教師教育学会(編)(2017).『教師教育研究ハンドブック』学文社.
- リンダ・ダーリング‐ハモンド(深見 俊崇ほか(訳))(2017).『パワフル・ラーニング: 社会に開かれた学びと理解をつくる』北大路書房.
- 紀平 英作 (2017).『ニュースクール: 二〇世紀アメリカのしなやかな反骨者たち』岩波書店.
- ポール・タフ(高山 真由美(訳))(2017).『私たちは子どもに何ができるのか: 非認知能力を育み、格差に挑む』英治出版.
- キャシー・ハーシュ=パセック&ロバータ・ミシュニック・ゴリンコフ(今井 むつみ・市川 力(訳))(2017).『科学が教える、子育て成功への道』扶桑社.
- Sylvia Libow Martinez、Gary Stager(阿部 和広(監修)・酒匂 寛(訳))(2015).『作ることで学ぶ: Makerを育てる新しい教育のメソッド 』オライリー・ジャパン.
- 西村 佳哲 (2014).『かかわり方のまなび方: ワークショップとファシリテーションの現場から』筑摩書房.
- 井手 英策・宇野 重規・坂井 豊貴・松沢 裕作 (2017).『大人のための社会科: 未来を語るために』有斐閣.
- 畑農 鋭矢・水落 正明 (2017).『データ分析をマスターする12のレッスン』有斐閣.
- 阿部 公彦 (2017).『名作をいじる 「らくがき式」で読む最初の1ページ』立東舎.
- 末次 由紀『ちはやふる』36, 講談社.
- 荒川弘(原作・田中芳樹)『アルスラーン戦記』8, 講談社.
- 鳥海 茜『先生の白い嘘』8, 講談社.
- 石塚 真一『BLUE GIANT SUPREME』3, 小学館.
- 松田 奈緒子『重版出来』10, 小学館.
- ヤマザキマリ&とり・みき『プリニウス』6, 新潮社.
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