[お知らせ][本] 今日の入荷品。
研究室で貸し出し可です(自宅に持ち帰っている場合もあります)。
- Hattie, J. (2016). Visible learning into action: International case studies of impact. Routledge.
- Fontaine, L., Bartlett, T., & O’Grady, G. (2015). Systemic functional linguistics: Exploring choice. Cambridge University Press,
- Thornbury, S. (2005). How to teach speaking. Pearson.
- Kern, R. (2000). Literacy and language teaching. Oxford University Press.
- Richards, J. C., & Schmidt, R.W. (Eds.). (1983). Language and communication. Routledge.
- Levinson, S. C. (1983). Pragmatics. Cambridge University Press,
- 外山 滋比古 (2017).『日本の英語、英文学』研究社.
- 廣瀬 幸生・島田 雅晴・和田 尚明・金谷 優・長野 明子(編) (2017).『三層モデルでみえてくる言語の機能としくみ』開拓社.
- マイケル・トマセロ(辻 幸夫・野村 益寛・出原 健一・菅井 三実・鍋島 弘治朗・森吉 直子(訳))(2008).『ことばをつくる: 言語習得の認知言語学的アプローチ』 慶應義塾大学出版会.
- 日本音韻論学会 (編集)(2009).『音韻研究』12.
- 石井 洋佑 (2017).『ネイティブなら小学生でも知っている会話の基本ルール』テイエス企画.
- 高橋 朋子 (2017).『相手と場面で使い分ける 英語表現ハンドブック』アルク.
- 高橋 朋子 (2017).『人間関係をつくる英会話: 日本人が知らなかった30のルール』コスモピア.
- 大井 正之 (2015).『中学英語の基本パターン81だけで英会話ができる本』明日香出版社.
- パク・シンギュ (2014).『英会話超リアルパターン200+【入門編】』コスモピア.
- 近藤 安月子・姫野 伴子 (2012).『日本語文法の論点43: 「日本語らしさ」のナゾが氷解する』研究社,
- 小坂 貴志・朴 シウォン (2011).『会話上手になるための 英会話の鉄則: 誰とでも楽しく会話が続けられる!』研究社.
- 上野 理絵 (2002).『これで話せる英会話の基本文型87』ベレ出版.
- ダグラス・フィッシャー&ナンシー・フレイ(吉田 新一郎(訳)) (2017).『「学びの責任」は誰にあるのか: 「責任の移行モデル」で授業が変わる』新評論.
- 多賀 一郎・苫野 一徳 (2017).『問い続ける教師: 教育の哲学×教師の哲学』学事出版.
- 宇佐美 寛 (2017).『教師の文章』さくら社.
- チャールズ・ファデル、マヤ・ビアリック、バーニー・トリリング(岸 学(訳))(2016).『21世紀の学習者と教育の4つの次元: 知識、スキル、人間性、そしてメタ学習』北大路書房.
- 名古谷 隆彦 (2017).『質問する、問い返す: 主体的に学ぶということ』岩波書店.
- 諏訪 正樹 (2016).『「こつ」と「スランプ」の研究: 身体知の認知科学』講談社.
- 人工知能学会 (監修) (2015).『一人称研究のすすめ: 知能研究の新しい潮流』近代科学社.
- 諏訪 正樹・藤井 晴行 (2015).『知のデザイン: 自分ごととして考えよう』近代科学社.
- 千野 帽子 (2017).『人はなぜ物語を求めるのか』筑摩書房.
- リチャード・ランガム(依田 卓巳(訳))(2010).『火の賜物: ヒトは料理で進化した』NTT出版.
- 諫山 創『進撃の巨人』24, 講談社.
0