[お知らせ][本] 今日の入荷品。
研究室で貸し出し可です(自宅に持ち帰っている場合もあります)。
- Cohen, A. D. (2018). Learning pragmatics from native and nonnative language teachers. Multilingual Matters.
- Ortega, L., & Han, Z. (Eds.). (2017). Complexity theory and language development: In celebration of Diane Larsen-Freeman. John Benjamins.
- Niemeier, S. (2017). Task-based grammar teaching of English: Where cognitive grammar and task-based language teaching meet. Narr Dr. Gunter.
- Wood, D. (Ed.). (2012). Perspectives on formulaic language: Acquisition and communication. Continuum.
- Klassen, J. (2017). We found a hat. Walker Books.
- Barnett, M. and Klassen, J. (2015). Sam and Dave dig a hole. Walker Books.
- Klassen, J. (2014). This is not my hat. Walker Books.
- Klassen, J. (2012). I want my hat back. Walker Books.
- 胡子 美由紀 (2018).『中学英語 生徒がどんどん話せるようになる! 即興スピーキング活動』学陽書房.
- 南風原 朝和(編) (2018).『検証 迷走する英語入試: スピーキング導入と民間委託』岩波書店.
- 吉村 紀子・中山 峰治 (2018).『第二言語習得研究への誘い: 理論から実証へ』くろしお出版.
- 米倉 綽・中村 芳久(編) (2018).『英語学が語るもの』くろしお出版.
- 尾野 治彦 (2018).『「視点」の違いから見る: 日英語の表現と文化の比較』開拓社.
- 安藤 邦男 (2018).『ことわざから探る: 英米人の知恵と考え方』開拓社.
- 遊佐 典昭 (編) (2018).『言語の獲得・進化・変化』開拓社.
- 西村 義樹 (編) (2018).『認知文法論I』大修館書店.
- ウィリアム・クロフト(山梨 正明(監訳)、渋谷 良方(訳) (2018).『ラディカル構文文法: 類型論的視点から見た統語理論』研究社.
- 古田 徹也 (2018).『言葉の魂の哲学』講談社.
- 中村 高康 (2018).『暴走する能力主義』筑摩書房.
- アンソニー・ギデンズ(門田 健一(訳))(2015).『社会の構成』勁草書房.
- アンソニー・ギデンズ(松尾 精文・小幡 正敏・藤井 達也(訳))(2000).『社会学の新しい方法規準: 理解社会学の共感的批判[第二版]』而立書房.
- アレキシス・ウィギンズ(吉田 新一郎(訳))(2018).『最高の授業: スパイダー討論が教室を変える』新評論.
- 下司 晶 (2016).『教育思想のポストモダン: 戦後教育学を超えて』勁草書房.
- 浅沼 茂・奈須 正裕 (編)(2016).『カリキュラムと学習過程』放送大学教育振興会.
- 油布 佐和子(編) (2015).『現代日本の教師: 仕事と役割』放送大学教育振興会.
- 小川 正人・岩永 雅也(編) (2015).『日本の教育改革』放送大学教育振興会.
- 山鳥 重 (2018).『「気づく」とはどういうことか』筑摩書房.
- 豊田 秀樹 (2017).『心理統計法: 有意性検定からの脱却』放送大学教育振興会.
- 西山 敏樹・鈴木 亮子・大西 幸周 (2013).『データ収集・分析入門: 社会を効果的に読み解く技法』慶應義塾大学出版会.
- C.R.ラオ(柳井 晴夫・田栗 正章 ・藤越 康祝(訳))(2010).『統計学とは何か: 偶然を生かす』筑摩書房.
- 三田紀房『アルキメデスの大戦』10, 講談社.
- ヤマザキマリ&とり・みき『プリニウス』7, 新潮社.
- 石塚 真一『BLUE GIANT SUPREME』5, 小学館.
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