[お知らせ][本] 今日の入荷品。
研究室で貸し出し可です(自宅に持ち帰っている場合もあります)。
- Hua, Z. (2018). Exploring intercultural communication: Language in action. Routledge.
- van Manen, M. (2015). Pedagogical tact: Knowing what to do when you don’t know what to do. Routledge.
- Evelein, F. G., & Korthagen, F. A. J. (2014). Practicing core reflection: Activities and lessons for teaching and learning from within. Routledge.
- Chapelle, C. A. (2001). Computer applications in second language acquisition. Cambridge University Press.
- Darling-Hammond, L., Wise, A. E., & Klein, S. P. (1999). A license to teach: Raising standards for teaching. Jossey-Bass.
- 佐藤慎司・村田晶子(編) (2018).『人類学・社会学的視点からみた過去、現在、未来のことばの教育: 言語と言語教育イデオロギー』三元社.
- 榎本さん、ご恵投いただきありがとうございます!
- 中右 実 (2018).『英文法の心理』開拓社.
- Huddleston, R., & Pullum, G. K. (編)(木口 寛久ほか (訳))(2018).『「英文法大事典」シリーズ第2巻 補部となる節、付加部となる節』開拓社.
- 清水 建二・すずき ひろし (2018).『英単語の語源図鑑』かんき出版.
- 野間 秀樹 (2018).『言語存在論』東京大学出版会.
- G. W. F. ヘーゲル(熊野 純彦(訳))(2018).『精神現象学 上』筑摩書房.
- G. W. F. ヘーゲル(熊野 純彦(訳))(2018).『精神現象学 下』筑摩書房.
- ユーリア・エンゲストローム(山住 勝広・山住 勝利・蓮見 二郎(訳))(2013).『ノットワークする活動理論: チームから結び目へ』新曜社.
- マックス・ヴァン マーネン(村井 尚子(訳))(2011).『生きられた経験の探究 : 人間科学がひらく感受性豊かな“教育”の世界』ゆみる出版.
- 平井 明代 (編)(2018).『教育・心理・言語系研究のためのデータ分析: 研究の幅を広げる統計手法』産業図書.
- 丹後 俊郎 (2018).『新版 統計学のセンス: デザインする視点・データを見る目』朝倉書店.
- 稲葉 振一郎 (2018).『「新自由主義」の妖怪: 資本主義史論の試み』亜紀書房,
- 筒井 淳也・前田 泰樹 (2017).『社会学入門: 社会とのかかわり方』有斐閣.
- 岸 政彦・石岡 丈昇・丸山 里美 (2016).『質的社会調査の方法: 他者の合理性の理解社会学』有斐閣.
- 野沢 慎司 (2006) .『リーディングス ネットワーク論: 家族・コミュニティ・社会関係資本』勁草書房.
- リチャード・E. ルーベンスタイン(小沢 千重子(訳))(2018).『中世の覚醒: アリストテレス再発見から知の革命へ』筑摩書房.
- リチャード・ ドーキンス(大田 直子(訳))(2018).『魂に息づく科学: ドーキンスの反ポピュリズム宣言』早川書房.
- 芹澤 健介 (2018).『コンビニ外国人』新潮社.
- ネットワーク編集委員会 (編)『授業づくりネットワーク』31(リフレクション大全), 学事出版.
- 松田 奈緒子『重版出来!』12, 小学館.
- 吉田 秋生『海街diary 9 行ってくる』小学館.
- 瀬野 反人『ヘテロゲニア リンギスティコ: 異種族言語学入門』1, KADOKAWA. [Kindle]
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