[お知らせ][本] 今日の入荷品。
研究室で貸し出し可です(自宅に持ち帰っている場合もあります)。
- Porte, G., & McManus, K. (2019). Doing replication research in applied linguistics. Routledge.
- Ramchand, G. C. (2018). Situations and syntactic structures: Rethinking auxiliaries and order in English. The MIT Press.
- Kumagai, Y., López-Sánchez, A., & Wu, S. (Eds.), (2015). Multiliteracies in world language education. Routledge.
- Corbett, J. (2003). An intercultural approach to English language teaching. Multilingual Matters.
- Byram, M. (1997). Teaching and assessing intercultural communicative competence. Multilingual Matters.
- Wada, M. (Ed.). (1994). Studies in team teaching. Kenkyusha.
- ブレイディみかこ (2019).『ぼくはイェローでホワイトで、ちょっとブルー』新潮社.
- 石川 晋 (2019).『学校とゆるやかに伴走するということ』フェミックス.
- 北海道大学教育学部・松本 伊智朗・宮﨑 隆志・白水 浩信(編) (2019).『ともに生きるための教育学へのレッスン40: 明日を切り拓く教養』明石書店.
- 下司 晶ほか(編) (2019).『教育研究の新章: 教育学年報11』世織書房.
- 山村 滋・濱中 淳子・立脇 洋介(2019).『大学入試改革は高校生の学習行動を変えるか: 首都圏10校パネル調査による実証分析』ミネルヴァ書房.
- 松村 英治 (2019).『仲間と見合い磨き合う授業研究の創り方: 「働き方改革」時代のレッスンスタディ』東洋館出版社.
- 鈴木 有紀 (2019).『教えない授業: 美術館発、「正解のない問い」に挑む力の育て方』英治出版.
- 松本 雄一 (2019).『実践共同体の学習』白桃書房.
- 松浦 良充(編) (2019).『現代教育の争点・論点』一藝社.
- 香川 秀太・有本 典文・茂呂 雄二 (編) (2019).『パフォーマンス心理学入門: 共生と発達のアート』新曜社.
- 窪島 務 (2019).『発達障害の教育学』文理閣.
- 赤木 和重 (2018).『目からウロコ!驚愕と共感の自閉症スペクトラム入門』全障研出版部.
- ターシャ・ユーリック(中竹 竜二・樋口 武志(訳))(2019).『insight: いまの自分を正しく知り、仕事と人生を劇的に変える自己認識の力』英治出版.
- クリス・アーンスト&ドナ・クロボット=メイソン(加藤 雅則・三木 俊哉(訳))(2018).『組織の壁を越える: 「バウンダリー・スパニング」6つの実践』英治出版.
- ジョセフ・ヘンリック(今西 康子(訳))(2019).『文化がヒトを進化させた: 人類の繁栄と〈文化-遺伝子革命〉』白揚社.
- アントニオ・ダマシオ(高橋 洋(訳))(2019).『進化の意外な順序: 感情、意識、創造性と文化の起源』白揚社.
watari
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