[お知らせ][本] 今日の入荷品。
研究室で貸し出し可です(自宅に持ち帰っている場合もあります)。
- Goldberg, A. E. (2019). Explain me this: Creativity, competition, and the partial productivity of constructions. Princeton University Press.
- DeKeyser, R. M., & Botana, G. P. (Eds.). (2019). Doing SLA research with implications for the classroom: Reconciling methodological demands and pedagogical applicability. John Benjamins.
- Kim Wolf, M., & Goto Butler, Y. (Eds.). (2017). English language proficiency assessments for young learners. Routledge.
- Richards, J. C. (2015). Key issues in language teaching. Cambridge University Press.
- Bowles, H., & Cogo, A. (Eds.). (2015). International perspectives on English as a lingua franca: Pedagogical insights. Palgrave Macmillan.
- Duranti, A., & Goodwin, C. (Eds.) (1992). Rethinking context: Language as an interactive phenomenon. Cambridge University Press.
- 秋田 喜代美・斎藤 兆史・藤江 康彦(編) (2019).『メタ言語能力を育てる文法授業: 英語科と国語科の連携』ひつじ書房.
- 新多 了 (2019).『「英語の学び方」入門』研究社.
- 佐藤 響子・Carl McGary・加藤 千博 (編) (2019).『大学英語教育の質的転換: 「学ぶ」場から「使う」場へ』春風社.
- エリザベス・J. アーリング&フィリップ・サージェント(編)(松原 好次ほか(訳))(2015).『英語と開発: グローバル化時代の言語政策と教育』春風社.
- タカオ・アベ (2012).『ピンときた!納得の異文化間英語コミュニケーション』開拓社.
- 吉岡 乾 (2019).『現地嫌いなフィールド言語学者、かく語りき。』創元社.
- 日本カリキュラム学会(編) (2019).『現代カリキュラム研究の動向と展望』教育出版.
- 杉田 浩崇・熊井 将太(編) (2019).『「エビデンスに基づく教育」の閾を探る: 教育学における規範と事実をめぐって』春風社.
- 日本教育方法学会 (編) (2018).『教育実践の継承と教育方法学の課題: 教育実践研究のあり方を展望する』図書文化.
- 山﨑 準二 (編) (2018).『教育課程: 第二版』学文社.
- ジョン・パスモア(小澤 喬(訳))(2017).『教えることの哲学』春風社.
- 相馬 伸一 (2008).『教育的思考のトレーニング』東信堂.
- 八木 正一・吉田 孝 (1996).『新・音楽家宣言: 音楽家は今のままでは滅びる!』学事出版.
- アンドリュー・セイヤー(佐藤 春吉(監訳))(2019).『社会科学の方法: 実在論的アプローチ』ナカニシヤ出版.
- サトウタツヤ・春日 秀朗・神崎 真実(編) (2019).『質的研究法マッピング』新曜社.
- 中島 秀之 (2015).『知能の物語』公立はこだて未来大学出版会.
- S. マックレーン(赤尾 和男・岡本 周一(訳))(1992).『数学: その形式と機能』森北出版.
- 瀬野 反人『ヘテロゲニア リンギスティコ: 異種族言語学入門』2, KADOKAWA.
- 浦沢 直樹『あさドラ!』2, 小学館.
- こざき 亜衣『あさひなぐ』31, 小学館.
watari
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