[お知らせ][本] 今日の入荷品。
研究室で貸し出し可です(自宅に持ち帰っている場合もあります)。
- Rothstein, S. (2019). Semantics for counting and measuring. Cambridge University Press.
- Wood, D. (2015). Fundamentals of formulaic language: An introduction. Bloomsbury.
- Kecskes, I. (2013). Intercultural pragmatics. Oxford University Press.
- Ringbom, H. (2007). Cross-linguistic similarity in foreign language learning. Multilingual Matters.
- Huddleston, R., & Pullum, G. K. (編)(岸本 秀樹ほか (訳))(2019).『「英文法大事典」シリーズ第3巻 名詞と名詞句』開拓社.
- 澤田 治・岸本 秀樹・今仁 生美(編) (2019).『極性表現の構造・意味・機能』開拓社.
- 山梨 正明 (2019).『日・英語の発想と論理: 認知モードの対照分析』開拓社.
- 黒滝 真理子 (2019).『事態の捉え方と述語のかたち』開拓社.
- 出水 孝典 (2019).『続・動詞の意味を分解する』開拓社.
- 今井 隆夫 (2019).『実例とイメージで学ぶ感覚英文法・語法講義』開拓社.
- 胡子 美由紀 (2020).『中学英語 生徒が対話したくなる! 発問の技術』学陽書房.
- 胡子先生、ご恵投ありがとうございます!
- 寺沢 拓敬 (2020).『小学校英語のジレンマ』岩波書店.
- 寺沢さん、ご恵投ありがとうございます!
- 綾部 保志 (編) (2019).『小学校英語への専門的アプローチ: ことばの世界を拓く』春風社.
- 沼田 拓弥 (2020).『「立体型板書」の国語授業』東洋館出版社.
- 梅津 正美(編) (2020).『協働・対話による社会科授業の創造: 授業研究の意味と方法を問い直す』東信堂.
- 渡部 淳 (2020).『アクティブ・ラーニングとは何か』岩波書店.
- 広田 照幸(編) (2020).『歴史としての日教組【下巻】: 混迷と和解』名古屋大学出版会.
- 広田 照幸(編) (2020).『歴史としての日教組【上巻】: 結成と模索』名古屋大学出版会.
- 米国学術研究会議(監修)・R. J. シャベルソン・L. タウン(編)(齊藤 智樹(訳))(2019).『科学的な教育研究をデザインする: 証拠に基づく政策立案(EBPM)に向けて』北大路書房.
- リット(石原 鉄雄(訳))(1971).『教育の根本問題』明治図書.
- 安井 翔太・株式会社ホクソエム (2020).『効果検証入門: 正しい比較のための因果推論/計量経済学の基礎』技術評論社.
- 伊藤 邦武・山内 志朗・中島 隆博・納富 信留(編) (2020).『世界哲学史3: 中世Ⅰ 超越と普遍に向けて』筑摩書房.
- 伊藤 邦武・山内 志朗・中島 隆博・納富 信留(編) (2020).『世界哲学史2: 古代Ⅱ 世界哲学の成立と展開』筑摩書房.
- 伊藤 邦武・山内 志朗・中島 隆博・納富 信留(編) (2020).『世界哲学史1: 古代Ⅰ 知恵から愛知へ』筑摩書房.
- 石塚 真一『BLUE GIANT SUPREME』10, 小学館.
- ヤマザキマリ『オリンピア・キュクロス』4, 集英社. [Kindle]
- 小山 宙哉『宇宙兄弟』37, 講談社.
- 松田 奈緒子『重版出来!』14, 小学館.
- こざき 亜衣『あさひなぐ』32, 小学館.
watari
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