[お知らせ][本] 今日の入荷品。
研究室で貸し出し可です(自宅に持ち帰っている場合もあります)。
- Ellis, R., Skehan, P., Li, S., Shintani, N., & Lambert, C. (2019). Task-based language teaching: Theory and practice. Cambridge University Press.
- Hiver, P., & Al-Hoorie, A. H. (2019). Research methods for complexity theory in applied linguistics. Multilingual Matters.
- Depraetere, I. & Langford, C. (2019). Advanced English grammar: A linguistic approach. Bloomsbury.
- Schatzberg, E. (2018). Technology: Critical history of a concept. The University of Chicago Press.
- Pridham, F. (2001). The language of conversation. Routledge.
- Cornbleet, S., & Carter, R. (2001). The language of speech and writing. Routledge.
- 衣笠 忠司 (2014).『英語学習者のための Google・英辞郎検索術』開拓社.
- 衣笠 忠司 (2010).『Google検索による英語語法学習・研究法』開拓社.
- ユーリア・エンゲストローム(山住 勝広(訳))(2020).『拡張による学習 完訳増補版: 発達研究への活動理論からのアプローチ』新曜社.
- 本田 由紀 (2020).『教育は何を評価してきたのか』岩波書店.
- 内田 良・広田 照幸・高橋 哲・嶋崎 量・斉藤 ひでみ (2020).『迷走する教員の働き方改革: 変形労働時間制を考える』岩波書店.
- 相馬 伸一 (2019).『しょうせつ教育原論202X』晃洋書房.
- アリソン・ゴプニック(渡会 圭子(訳))(2019).『思いどおりになんて育たない: 反ペアレンティングの科学』森北出版.
- 福森 伸 (2019).『ありのままがあるところ』晶文社.
- 浜田 宏・石田 淳・清水 裕士 (2019).『社会科学のための ベイズ統計モデリング』朝倉書店.
- 貴戸 理恵 (2018).『「コミュ障」の社会学』青土社.
- ドミニク・チェン (2020).『未来をつくる言葉: わかりあえなさをつなぐために』新潮社.
- 中島 秀之・ドミニク・チェン (2018).『人工知能革命の真実: シンギュラリティの世界』ワック.
- ネットワーク編集委員会 (編)『授業づくりネットワーク』35, 学事出版.
- 山下 和美『ランド』10, 講談社.
- 原 泰久『キングダム』57, 集英社.
watari
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