[お知らせ][本] 今日の入荷品。
研究室で貸し出し可です(自宅に持ち帰っている場合もあります)。
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Ahmadian, M., & García Mayo, M. P. (Eds.). (2019). Recent perspectives on task-based language learning and teaching. Mouton De Gruyter.
- 中村 桃子 (2020).『新敬語「マジヤバイっす」: 社会言語学の視点から』白澤社.
- 米崎 里 (2020).『フィンランド人はなぜ「学校教育」だけで英語が話せるのか』亜紀書房.
- 投野 由紀夫・根岸 雅史(編) (2020).『教材・テスト作成のための CEFR-J リソースブック』大修館書店.
- 尾島 司郎・藤原 康弘(編) (2020).『第二言語習得論と英語教育の新展開』金星堂.
- 里井 久輝 (2019).『「世界の英語」リスニング』アルク.
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久保田 竜子(奥田 朋世(監訳)) (2015).『英語教育と文化・人種・ジェンダー』くろしお出版.
- アイリーン・コルウェル(松岡 享子ほか(訳))(1995).『子どもたちをお話の世界へ: ストーリーテリングのすすめ』こぐま社.
- 石井 英真 (2020).『現代アメリカにおける学力形成論の展開〔再増補版〕 』東信堂.
- 林 竹二・灰谷 健次郎 (1986).『教えることと学ぶこと(対談)』小学館.
- 髙橋 正人 (2020).『文学はいかに思考力と表現力を深化させるか: 福島からの国語科教育モデルと震災時間論』コールサック社.
- 盛口 満 (2018).『めんそーれ!化学: おばあと学んだ理科授業』岩波書店.
- 東京大学教養学部(編)(2020).『異なる声に耳を澄ませる』白水社.
- ティム・インゴルド(人類学とは何か』亜紀書房. (訳))(2020).『
- ティム・インゴルド(筧 菜奈子・島村 幸忠・宇佐美 達朗(訳))(2018).『ライフ・オブ・ラインズ : 線の生態人類学』フィルムアート社.
- ティム・インゴルド(金子 遊・水野 友美子・小林 耕二(訳))(2017).『メイキング: 人類学・考古学・芸術・建築』左右社.
- 松村 圭一郎 (2017).『うしろめたさの人類学』ミシマ社.
- H. コリンズ&R. エヴァンズ(奥田 太郎・和田 慈・清水 右郷(訳))(2020).『専門知を再考する』名古屋大学出版会.
- 杉田 俊介 (2020).『ドラえもん論: ラジカルな「弱さ」の思想』Pヴァイン.
- スティーブン・ピンカー(橘 明美・坂田 雪子(訳))(2019).『21世紀の啓蒙 下: 理性、科学、ヒューマニズム、進歩』草思社.
- スティーブン・ピンカー(橘 明美・坂田 雪子(訳))(2019).『21世紀の啓蒙 上: 理性、科学、ヒューマニズム、進歩』草思社.
- ハンス・ゲオルク・ガダマー(轡田 收・巻田 悦郎(訳))(2008).『真理と方法2』法政大学出版局.
- ハンス・ゲオルク・ガダマー(轡田 收(訳))(1986).『真理と方法1: 哲学的解釈学の要綱』法政大学出版局.
- 金 春喜 (2020).『「発達障害」とされる外国人の子どもたち: フィリピンから来日したきょうだいをめぐる、10人の大人たちの語り』明石書店.
- 永吉 希久子 (2020).『移民と日本社会: データで読み解く実態と将来像』中央公論新社.
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森 政稔 (2020).『戦後「社会科学」の思想: 丸山眞男から新保守主義まで』NHK出版.
- エステル・デュフロ、レイチェル・グレナスター&マイケル・クレーマー(小林 庸平・石川 貴之・井上 領介・名取 淳(訳))(2019).『政策評価のための因果関係の見つけ方: ランダム化比較試験入門』日本評論社.
- 九井 諒子『ダンジョン飯』9, KADOKAWA.
- 末次 由紀『ちはやふる』44, 講談社.
- 荒川 弘(原作・田中芳樹)『アルスラーン戦記』13, 講談社.
- こざき 亜衣『あさひなぐ』33, 小学館.
watari
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