[お知らせ][本] 今日の入荷品。
研究室で貸し出し可です(自宅に持ち帰っている場合もあります)。
- 石井 英真 (2020).『授業づくりの深め方: 「よい授業」をデザインするための5つのツボ』ミネルヴァ書房.
- 石井さん、ご恵投ありがとうございます!
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宮崎 清孝 (2009).『子どもの学び 教師の学び: 斎藤喜博とヴィゴツキー派教育学』一莖書房.
- 斎藤 喜博 (1995).『授業と教材解釈』一莖書房.
- 斎藤 喜博 (1990).『授業入門』国土社.
- 武田 常夫 (1973).『イメージを育てる文学の授業』国土社.
- 金谷 憲(編) (2020).『高校英語授業における文法指導を考える』アルク.
- 村端 五郎 (2020).『これで会話のテンポが激変!すらすら話せる英語プレハブ表現317』開拓社.
- Huddleston, R., & Pullum, G. K. (編)(松本 マスミほか (訳))(2020).『「英文法大事典」シリーズ第6巻 節のタイプと発話力、そして発話の内容』開拓社.
- ジェフリー・リーチ(田中 典子(監訳), 熊野 真理・斉藤 早智子・鈴木 卓・津留﨑 毅(訳))(2020).『ポライトネスの語用論』研究社.
- 時本 真吾 (2020).『あいまいな会話はなぜ成立するのか』岩波書店.
- 笹川洋子 (2020).『おしゃべりなポライトネス: 会話の中の共話・話題交換・笑い・メタファー』春風社.
- 木原 善彦 (2020).『アイロニーはなぜ伝わるのか?』光文社.
- J. ブルーナー(岡本 夏木・仲渡 一美・吉村 啓子(訳))(2016).『意味の復権[新装版]:フォークサイコロジーに向けて』ミネルヴァ書房.
- サトウ タツヤ (2015).『心理学の名著30』筑摩書房.
- ヤーン・ヴァルシナー(サトウ タツヤほか(訳))(2013).『新しい文化心理学の構築: 〈心と社会〉の中の文化』新曜社.
- 大橋 弘 (編) (2020).『EBPMの経済学: エビデンスを重視した政策立案』東京大学出版会.
- 原 泰久『キングダム』58, 集英社.
- 加藤 和恵『青の祓魔師』25, 集英社.
watari
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