[お知らせ][本] 今日の入荷品。
研究室で貸し出し可です(自宅に持ち帰っている場合もあります)。
- Sato, M., & Loewen, S. (Eds.). (2019). Evidence-based second language pedagogy. Routledge.
- Kormos, J., & Smith, A. M. (2012). Teaching languages to students with specific learning differences. Multilingual Matters.
- Hall, J. K. (2011). Teaching and researching: Language and culture (2nd ed.). Routledge.
- Kormos, J., & Kontra, H. (Eds.). (2008). Language learners with special needs: An international perspective. Multilingual Matters.
- 白畑 知彦・中川 右也(編) (2020).『英語のしくみと教え方: こころ・ことば・学びの理論をもとにして』くろしお出版.
- ご恵投いただき、ありがとうございます!
- 高島 英幸(編) (2020).『タスク・プロジェクト型の英語授業』大修館書店.
- 佐々木 啓成 (2020).『リテリングを活用した英語指導: 理解した内容を自分の言葉で発信する』大修館書店.
- 柴田 美紀・仲 潔・藤原 康弘 (2020).『英語教育のための国際英語論: 英語の多様性と国際共通語の視点から』大修館書店.
- ケネス・J・ガーゲン (著),(鮫島 輝美・東村 知子(訳))(2020).『関係からはじまる: 社会構成主義がひらく人間観』ナカニシヤ出版.
- 中村 高康(編) (2020).『大学入試がわかる本: 改革を議論するための基礎知識』岩波書店.
- 伊藤 実歩子(編) (2020).『変動する大学入試: 資格か選抜か ヨーロッパと日本』大修館書店.
- ジョン・ハッティ&グレゴリー・イエーツ(原田 信之ほか(訳))(2020).『教育効果を可視化する学習科学』北大路書房.
- 綾部 早穂・井関 龍太・熊田 孝恒 (編) (2019).『心理学、認知・行動科学のための反応時間ハンドブック』勁草書房.
- 高橋 源一郎 (2020).『「読む」って、どんなこと?』NHK出版 [Kindle]
- 藤野 裕子 (2020).『民衆暴力: 一揆・暴動・虐殺の日本近代』中央公論新社.
- 教育科学研究会(編)『教育』897, 旬報社.
- 『発達: 子どもの感情と発達』163, ミネルヴァ書房.
- 原 泰久『キングダム』59, 集英社.
- 山下 和美『ランド』11, 講談社.
- 諫山 創『進撃の巨人』32, 講談社.
- ヤマザキマリ&とり・みき『プリニウス』10, 新潮社.
- 瀬野 反人『ヘテロゲニア リンギスティコ: 異種族言語学入門』3, KADOKAWA. [Kindle]
- 浦沢 直樹『あさドラ!』4, 小学館.
watari
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