[お知らせ][本] 今日の入荷品。
研究室で貸し出し可です(自宅に持ち帰っている場合もあります)。
- Sampson, R. J., & Pinner, R. S. (Eds.) (2020). Complexity perspectives on researching language learner and teacher psychology. Multilingual Matters.
- Thompson, G. (2020). Exploring language teacher efficacy in Japan. Multilingual Matters.
- Unsworth, L. (2001). Teaching multiliteracies across the curriculum. Open University Press.
- 『若林俊輔先生著作集英語4技能(聞く・話す・読む・書く)の指導』語学教育研究所.
- 若有先生、ご恵投、ありがとうございます!
- 瀧沢 広人・大塚 謙二・胡子 美由紀・畑中 豊 (2020).『4達人に学ぶ! 究極の英語授業づくり&活動アイデア』明治図書.
- 胡子先生、ご恵投いただきありがとうございます!
- 倉林 秀男・原田 範行 (2020).『オスカーワイルドで学ぶ英文法』アスク.
- 久世 恭子 (2019).『文学教材を用いた英語授業の事例研究』ひつじ書房.
- 卯城 祐司・アレン玉井 光江・バトラー後藤 裕子 (2013).『リテラシーを育てる英語教育の創造』学文社.
- スーザン ウォレス(三輪 建二(訳))(2020).『教師がまとめる研究論文: 量的研究・質的研究・アクションリサーチ』鳳書房.
- H・リン・エリクソン, ロイス・A・ラニング, &レイチェル・フレンチ(遠藤 みゆき・ベアード 真理子(訳))(2020).『思考する教室をつくる概念型カリキュラムの理論と実践: 不確実な時代を生き抜く力』北大路書房.
- 山内 祐平 (2020).『学習環境のイノベーション』東京大学出版会.
- 小笠原 道雄・森田 尚人・森田 伸子・田中 毎実・矢野 智司 (2020).『続 日本教育学の系譜: 京都学派とマルクス主義』勁草書房.
- 吉見 俊哉 (2020).『大学という理念: 絶望のその先へ』東京大学出版会.
- 松本 敏治 (2020).『自閉症は津軽弁を話さない: 自閉スペクトラム症のことばの謎を読み解く』KADOKAWA.
- 熊谷 晋一郎 (2020).『当事者研究: 等身大の〈わたし〉の発見と回復』岩波書店.
- バーバラ・トヴェルスキー(諏訪 正樹(解説)・渡会 圭子(訳))(2020).『Mind in Motion: 身体動作と空間が思考をつくる』森北出版.
- 諏訪 正樹(編) (2020).『「間合い」とは何か: 二人称的身体論』春秋社.
- 宇田川 元一 (2019).『他者と働く: 「わかりあえなさ」から始める組織論』NewsPicksパブリッシング.
- 平田 オリザ・蓮行 (2009).『コミュニケーション力を引き出す: 演劇ワークショップのすすめ』PHP研究所.
- ケネス・J・ガーゲン&ロネ・ヒエストゥッド(伊藤 守・二宮 美樹(訳))(2015).『ダイアローグ・マネジメント: 対話が生み出す強い組織』ディスカバー・トゥエンティワン.
- 木浦 幹雄 (2020).『デザインリサーチの教科書』BNN.
- Engelstein, G., & Shalev, I.(小野 卓也(訳))(2020).『ゲームメカニクス大全: ボードゲームに学ぶ「おもしろさ」の仕掛け』翔泳社.
- マーヴィン・ミンスキー竹林 洋一(訳)) (2009).『ミンスキー博士の脳の探検: 常識・感情・自己とは』共立出版.
- シーモア・パパート(奥村 貴世子(訳))(1995).『マインドストーム〔新装版〕: 子供、コンピューター、そして強力なアイデア』未来社.
- 鈴木 宏昭 (2020).『類似と思考 改訂版』筑摩書房.
- 大塚 淳 (2020).『統計学を哲学する』名古屋大学出版会.
- 藤原辰史 (2020).『縁食論: 孤食と共食のあいだ』ミシマ社.
- 筒井 淳也 (2020).『社会を知るためには』筑摩書房.
- 國分 功一郎 (2020).『はじめてのスピノザ: 自由へのエチカ』講談社.
- リチャード・ランガム(依田 卓巳(訳))(2020).『善と悪のパラドックス : ヒトの進化と〈自己家畜化〉の歴史』NTT出版.
- バーナド・ウィリアムズ(森際 康友・下川 潔(訳)) (2020).『生き方について哲学は何が言えるか』筑摩書房.
- ジュリア・アナス(相澤 康隆(訳))(2019).『徳は知なり: 幸福に生きるための倫理学』春秋社.
- 岩野 卓司 (2019).『贈与論: 資本主義を突き抜けるための哲学』青土社.
- 温 又柔 (2019).『「国語」から旅立って』新曜社.
- ミハイル・バフチン(望月 哲男・鈴木 淳一(訳))(1995).『ドストエフスキーの詩学』筑摩書房.
- ミハイル・バフチン(磯谷 孝・斎藤 俊雄(訳))(1979).『フロイト主義・生活の言葉と詩の言葉: ミハイル・バフチン著作集(1)』新時代社.
- ミハイル・バフチン(斎藤 俊雄・佐々木 寛(訳))(1984).『作者と主人公: ミハイル・バフチン著作集(2)』新時代社.
- ミハイル・バフチン(桑野 隆・佐々木 寛(訳))(1986).『文芸学の形式的方法: ミハイル・バフチン著作集(3)』新時代社.
- ミハイル・バフチン(北岡 誠司(訳))(1980).『言語と文化の記号論―マルクス主義と言語の哲学: ミハイル・バフチン著作集(4)』新時代社.
- ミハイル・バフチン(伊東 一郎(訳))(1979).『小説の言葉: ミハイル・バフチン著作集(5)』新時代社.
- ミハイル・バフチン(北岡 誠司(訳))(1987).『小説の時空間: ミハイル・バフチン著作集(6)』新時代社.
- ミハイル・バフチン(川端 香男里・伊東 一郎・佐々木 寛(訳))(1982).『叙事詩と小説: ミハイル・バフチン著作集(7)』新時代社.
- ミハイル・バフチン(新谷 敬三郎・佐々木 寛・伊東 一郎(訳))(1988).『ことば対話テキスト: ミハイル・バフチン著作集(8)』新時代社.
- 小田嶋 隆 (2020).『日本語を、取り戻す。』亜紀書房.
- ショーン・タン(岸本 佐知子(訳))(2020).『内なる町から来た話』河出書房新社.
- 石塚 真一『BLUE GIANT EXPLORER』1, 小学館.
- 石塚 真一『BLUE GIANT SUPREME』11, 小学館.
watari
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