[お知らせ][本] 今日の入荷品。
研究室で貸し出し可です(自宅に持ち帰っている場合もあります)。
- Hall, C. J., & Wicaksono, R. (Eds.). (2020). Ontologies of English: Conceptualising the language for learning, teaching, and assessment. Cambridge University Press.
- Crandall, J., & Christison, M. (Eds.). (2016). Teacher education and professional development in TESOL. Routledge.
- 今井むつみ (2020).『英語独習法』岩波書店.
- ご恵投いただき、ありがとうございます!
- 加藤 由崇・松村 昌紀・Paul Wicking・横山 友里・田村 祐・小林 真実 (2020).『コミュニケーション・タスクのアイデアとマテリアル: 教室と世界をつなぐ英語授業のために』三修社.
- 皆さん、ご恵投いただき、ありがとうございます!
- 山本 玲子・田縁 眞弓 (2020).『小学校英語 だれでもできる英語の音と文字の指導』三省堂.
- 一般社団法人大学英語教育学会(JACET)・淺川 和也・田地野 彰・小田 眞幸 (編) (2020).『英語授業学の最前線』ひつじ書房.
- 柳瀬先生、ご恵投いただき、ありがとうございます!
- 大谷 泰照 (2020).『日本の異言語教育の論点: 「ハッピースレイヴ症候群」からの覚醒』東信堂.
- 田川 憲二郎 (2020).『時制とアスペクトの仕組みを明確にする 学習英文法のフォーマット』開拓社.
- 中村 良夫 (2020).『大学で英語を教える父が高校生の娘に贈る プレミアムな英文法・熟語』開拓社.
- 田子内 健介 (2020).『英米の文法書に学ぶ 英文法基礎論』開拓社.
- 鍋島 弘治朗 (2020).『認知言語学の大冒険』開拓社.
- 白井 俊 (2020).『OECD Education2030プロジェクトが描く教育の未来:エージェンシー、資質・能力とカリキュラム』ミネルヴァ書房.
- 未来科準備室 (編) (2020).『もし「未来」という教科があったなら』学事出版.
- M. R. グレゴリー, J. ヘインズ, & K. ムリス(編)(小玉 重夫・豊田 光世・田中 伸 ・田端 健人(訳)) (2020).『子どものための哲学教育ハンドブック: 世界で広がる探究学習』東京大学出版会.
- 岩瀬 直樹・中川 綾 (2020).『読んでわかる!リフレクション みんなのきょうしつ増補改訂版』学事出版.
- 藤原 さと (2020).『「探究」する学びをつくる』平凡社. [Kindle]
- 西岡 加名恵 (編) (2020).『高等学校 教科と探究の新しい学習評価』学事出版.
- 木村 元 (編) (2020).『境界線の学校史: 戦後日本の学校化社会の周縁と周辺』東京大学出版会.
- 大桃 敏行・背戸 博史 (編) (2020).『日本型公教育の再検討: 自由、保障、責任から考える』岩波書店.
- 榎本 博明 (2020).『教育現場は困ってる: 薄っぺらな大人をつくる実学志向』平凡社.
- 小笠原 道雄・森田 尚人・矢野 智司・田中 毎実 (2014).『日本教育学の系譜: 吉田熊次・篠原助市・長田新・森昭』勁草書房.
- バジル・バーンスティン(久冨 善之・長谷川 裕・山崎 鎮親・小玉 重夫・小澤 浩明(訳))(2011).『〈教育〉の社会学理論 〈新装版〉: 象徴統制、〈教育〉の言説、アイデンティティ』法政大学出版局.
- フィリップ・アリエス(中内 敏夫・森田 伸子(訳))(1992).『「教育」の誕生』藤原書店.
- フィリップ・アリエス(杉山 光信・ 杉山 恵美子(訳))(1980).『〈子供〉の誕生: アンシァン・レジーム期の子供と家族生活』みすず書房.
- ロイス・ホルツマン(岸 磨貴子・石田 喜美・茂呂 雄二 (編訳))(2020).『「知らない」のパフォーマンスが未来を創る: 知識偏重社会への警鐘』ナカニシヤ出版.
- K. J. ガーゲン(永田 素彦・深尾 誠(訳))(2004).『社会構成主義の理論と実践』ナカニシヤ出版.
- 横地 早和子 (2020).『創造するエキスパートたち: アーティストと創作ビジョン』共立出版.
- 谷口 忠大 (2020).『心を知るための人工知能: 認知科学としての記号創発ロボティクス』共立出版.
- 伊藤 崇 (2020).『大人につきあう子どもたち: 子育てへの文化歴史的アプローチ』共立出版.
- 佐治 伸郎 (2020).『信号、記号、そして言語へ: コミュニケーションが紡ぐ意味の体系』共立出版.
- 阿部 慶賀 (2019).『創造性はどこからくるか: 潜在処理,外的資源,身体性から考える』共立出版.
- 嶋田 総太郎 (2019).『脳のなかの自己と他者: 身体性・社会性の認知脳科学と哲学』共立出版.
- 國分 功一郎・熊谷 晋一郎 (2020).『<責任>の生成: 中動態と当事者研究』新曜社.
- ミシェル フーコー(田村 俶(訳))(2020).『監獄の誕生<新装版> : 監視と処罰』新曜社.
- 見田 宗介 (2018).『現代社会はどこに向かうか: 高原の見晴らしを切り開くこと』岩波書店.
- 松王 政浩 (2020).『科学哲学からのメッセージ: 因果・実在・価値をめぐる科学との接点』森北出版.
- マシュー・O・ジャクソン(依田 光江(訳))(2020).『ヒューマン・ネットワーク: 人づきあいの経済学』早川書房.
- スコット・E・ペイジ(椿 広計・長尾 高弘(訳))(2020).『多モデル思考: データを知恵に変える24の数理モデル』森北出版.
- 浅野 いにお『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』10, 小学館.
- 荒木 飛呂彦『ジョジョリオン』25, 集英社.
watari
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