[お知らせ][本] 今日の入荷品。
研究室で貸し出し可です(自宅に持ち帰っている場合もあります)。
- Tavakoli, P., & Wright, C. (2020). Second language speech fluency. Cambridge University Press.
- 北村 一真 (2021).『英語の読み方: ニュース、SNSから小説まで』中央公論新社.
- 辻伸幸・上野舞斗・青田庄真・川口勇作・磯辺ゆかり(編)『英語教育の歴史に学び・現在を問い・未来を拓く: 江利川春雄教授退職記念論集』渓水社.
- 江利川先生、ご恵投ありがとうございます!
- 原田 真知子 (2021).『「いろんな人がいる」が当たり前の教室に』高文研.
- 中原 淳・田中 智輝・村松 灯・高崎 美佐(編) (2021).『学校が「とまった」日: ウィズ・コロナの学びを支える人々の挑戦』東洋館出版社.
- 松下 佳代 (2021).『対話型論証による学びのデザイン: 学校で身につけてほしいたった一つのこと』勁草書房.
- 古田 雄一 (2021).『現代アメリカ貧困地域の市民性教育改革: 教室・学校・地域の連関の創造』東信堂.
- 細尾 萌子・夏目 達也・大場 淳 (編) (2020).『フランスのバカロレアにみる論述型大学入試に向けた思考力・表現力の育成』ミネルヴァ書房.
- 俵 義文 (2020).『戦後教科書運動史』平凡社.
- 山名 淳 (2015).『都市とアーキテクチャの教育思想: 保護と人間形成のあいだ』勁草書房.
- 小笠原 道雄(編) (2015).『教育哲学の課題「教育の知とは何か」: 啓蒙・革新・実践』福村出版.
- エイミー・C・エドモンドソン(野津 智子(訳))(2021).『恐れのない組織: 「心理的安全性」が学習・イノベーション・成長をもたらす』英治出版.
- 小林真大 (2021).『「感想文」から「文学批評」へ: 高校・大学から始める批評入門』小鳥遊書房.
- 大橋 崇行 (2021).『高校生のための本の読み方: 読書案内・ブックトーク・PISA型読解』ひつじ書房.
- 本田 秀仁 (2021).『よい判断・意思決定とは何か: 合理性の本質を探る』共立出版.
- 山田 歩 (2019).『選択と誘導の認知科学』新曜社.
- 生田 久美子 (2007).『「わざ」から知る』東京大学出版会.
- ギルバート・ライル(坂本 百大・井上 治子・服部 裕幸(訳))(1987).『心の概念』みすず書房.
- マシュー・レイノルズ(秋草 俊一郎(訳))(2019).『翻訳: 訳すことのストラテジー』白水社.
- 佐藤 雅彦 (2021).『ベンチの足 (考えの整頓)』暮しの手帖社.
- 三澤 直加 (2021).『ビジュアル思考大全 問題解決のアイデアが湧き出る37の技法』翔泳社.
- 佐藤 文隆 (2020).『「メカニクス」の科学論』青土社.
- マークマン・エリス, リチャード・コールトン, &マシュー・メージャー(越 朋彦(訳))(2019).『紅茶の帝国: 世界を征服したアジアの葉』研究社.
watari
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