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[お知らせ][本] 今日の入荷品。
研究室で貸し出し可です(自宅に持ち帰っている場合もあります)。
- Gras-Velazquez, A. (Ed.). (2021). Project-based learning in second language acquisition: Building communities of practice in higher education. Routledge.
- Jackson, D. O. (2021). Language teacher noticing in tasks. Multilingual Matters.
- Berry, R. (2021). Doing English grammar. Cambridge University Press.
- Charney, M., Hagopian, J., & Peterson, B. (Eds.) (2021). Teacher unions and social justice: Organizing for the schools and communities our students deserve. Rethinking Schools.
- Green, A. (2020). Exploring language assessment and testing: Language in action (2nd Ed.). Routledge.
- Hiver, P., Al-hoorie, A. H., & Mercer, S. (Eds.). (2020). Student engagement in the language classroom. Multilingual Matters.
- Rose, H., Syrbe, M., Montakantiwong, A., & Funada, N. (2020). Global TESOL for the 21st century: Teaching English in a changing world. Multilingual Matters.
- Giri, R. A., Sharma, A., & D’Angelo, J. (Eds.). (2020). Functional variations in English: Theoretical considerations and practical challenges. Springer.
- Anderson, N., & McCutcheon, N. (2019). Activities for task-based learning: Integrating a fluency first approach into the ELT classroom. DELTA Publishing.
- Conteh, J., & Meier, G. (Eds.). (2014). The multilingual turn in languages education: Opportunities and challenges. Multilingual Matters.
- Samaras, A. P. (2010). Self-study teacher research: Improving your practice through collaborative inquiry. SAGE Publications.
- Lortie, D. C. (2002). Schoolteacher: A sociological study. Chicago University Press.
- Keegan, D. (1996). Foundations of distance education. Routledge.
- 阿部公彦 (2021).『英文学教授が教えたがる名作の英語』文藝春秋.
- 北村 一真 (2020).『英文解体新書2: シャーロック・ホームズから始める英文解釈』研究社.
- 高橋 和久・丹治 愛(編) (2020).『二〇世紀「英国」小説の展開』松柏社.
- 平野 次郎・鈴木 健士 (2020).『改訂第2版 CD3枚付 英語で聴く 世界を変えた感動の名スピーチ』KADOKAWA.
- 村上 加代子 (2021).『個に応じた英語指導をめざして: ユニバーサルデザインの授業づくり』くろしお出版.
- 武田 信子 (2021).『やりすぎ教育: 商品化する子どもたち』ポプラ社.
- バトラー 後藤 裕子 (2021).『デジタルで変わる子どもたち: 学習・言語能力の現在と未来』筑摩書房.
- 小橋 雅彦 (2021).『若い英語教師のための教材研究入門』大学教育出版.
- 河野 哲也 (2021).『問う方法・考える方法: 「探究型の学習」のために』筑摩書房.
- 小山 義徳・道田 泰司(編). (2021).『「問う力」を育てる理論と実践: 問い・質問・発問の活用の仕方を探る』ひつじ書房.
- 松本 剛次 (2021).『21世紀型能力と日本語教育: 批判的日本語教師研修モデルの提案』早稲田大学出版部.
- 西岡 加名恵・石井 英真(編) (2021).『教育評価重要用語事典』明治図書.
- A. コリンズ&R. ハルバーソン(稲垣 忠ほか(訳))(2020).『デジタル社会の学びのかたちVer.2: 教育とテクノロジの新たな関係』北大路書房.
- スティーブン・ボール&デボラ・ヨーデル(福田 誠治・杉田 かおり・吉田 重和(訳))(2009).『公教育にしのびよる私営化』アドバンテージサーバー.
- 苅谷 剛彦・大西 隆・植田 和弘・森田 朗・大沢 真理・神野 直彦(編) (2004).『創造的コミュニティのデザイン』有斐閣.
- スティーブン・J. ボール(稲垣 恭子・山本 雄二・喜名 信之(訳))(1999).『フーコーと教育: 「知=権力」の解読』勁草書房.
- 竹内 常一 (1993).『日本の学校のゆくえ: 偏差値教育はどうなるか』太郎次郎社.
- 佐伯 胖 (1982).『教育学大全集16: 学力と思考』第一法規.
- Paul R. Rosenbaum(阿部 貴行・岩崎 学(訳))(2021).『ローゼンバウム 統計的因果推論入門: 観察研究とランダム化実験』共立出版.
- 福井 直樹・渡辺 明(監修) (2020).『言語 フンボルト/チョムスキー/レネバーグ』岩波書店.
- 新原 将義 (2021).『「脱・心理学」入門: 10代からの文化心理学』北樹出版.
- マイケル・トマセロ(橋彌 和秀(訳))(2021).『思考の自然誌』勁草書房.
- マイケル・トマセロ(中尾 央(訳))(2020).『道徳の自然誌』勁草書房.
- ジョルジョ・アガンベン(高桑 和巳(訳))(2021).『私たちはどこにいるのか?』青土社.
- ヴァルター・ベンヤミン(今村 仁司ほか(訳))(2021).『パサージュ論(3)』岩波書店.
- ヴァルター・ベンヤミン(今村 仁司ほか(訳))(2021).『パサージュ論(2)』岩波書店.
- ヴァルター・ベンヤミン(今村 仁司ほか(訳))(2020).『パサージュ論(1)』岩波書店.
- ジョン・グレコ(上枝 美典(訳))(2020).『達成としての知識: 認識的規範性に対する徳理論的アプローチ』勁草書房.
- 鹿島 茂 (2004).『『パサージュ論』熟読玩味[新装版]』青土社.
- 石井 洋二郎・藤垣 裕子(2019).『続・大人になるためのリベラルアーツ: 思考演習12題』東京大学出版会.
- 石井 洋二郎・藤垣 裕子(2016).『大人になるためのリベラルアーツ: 思考演習12題』東京大学出版会.
- 成瀬 尚志(編) (2016).『学生を思考にいざなうレポート課題』ひつじ書房.
- 鴻巣 友季子 (2021).『翻訳教室: はじめの一歩』筑摩書房.
- シドニー・W・ミンツ(川北 稔・和田 光弘(訳))(2021).『甘さと権力: 砂糖が語る近代史』筑摩書房.
- 尾関 周二 (2021).『21世紀の変革思想へ向けて: 環境・農・デジタルの視点から』本の泉社.
- 苅谷 剛彦 (2014).『増補 教育の世紀: 大衆教育社会の源流』筑摩書房.
- ピーター・L. バーガー&トーマス・ルックマン(山口 節郎(訳)). (2003).『現実の社会的構成: 知識社会学論考』新曜社.
- 高坂 健次・厚東 洋輔 (編). (1998).『講座社会学1: 理論と方法』東京大学出版会.
- アンソニー・ギデンズ(松尾 精文・小幡 正敏(訳))(1993).『近代とはいかなる時代か?: モダニティの帰結』而立書房.
- 荒木 飛呂彦『ジョジョリオン』26, 集英社.
- 浦沢 直樹『あさドラ!』5, 小学館.
- ヤマザキマリ『オリンピア・キュクロス』5, 集英社. [Kindle]
watari
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