お知らせ
[お知らせ][本] 今日の入荷品。
研究室で貸し出し可です(自宅に持ち帰っている場合もあります)。
- Kunitz, S., Markee, N., & Sert, O. (Eds.), (2021). Classroom-based conversation analytic research: Theoretical and applied perspectives on pedagogy. Springer.
- Lowe, R. J., & Lawrence, L. (Eds.), (2020). Duoethnography in English language teaching: Research, reflection and classroom application. Multilingual Matters.
- Murphy, M. L. (2010). Lexical meaning. Cambridge University Press.
- Risager, K. (2006). Language and culture: Global flows and local complexity. Multilingual Matters.
- Cummins, J. (1997). Negotiating identities: Education for empowerment in a diverse society. California Assosiation for Bilingual Education.
- 長沼 登代子 (2021).『英語万華鏡: 多彩なテキストから日本語との差異を意識して学ぶ』中央公論新社.
- ラルフ・ジェームズ・サヴァリーズ(岩坂 彰(訳))(2021).『嗅ぐ文学、動く言葉、感じる読書: 自閉症者と小説を読む』みすず書房.
- 篠原 和子・宇野 良子(編) (2021).『実験認知言語学の深化』ひつじ書房.
- 中西 久実子 (編) (2021).『場面とコミュニケーションでわかる日本語文法ハンドブック』ひつじ書房.
- 吉田 真理子・佐藤 佳子・執行 智子(2021).『小学校英語に児童文学を: 絵本・ナーサリーライム・ストーリーテリングの世界に遊ぶ』春風社.
- 亀田 尚己・中道 キャサリン (2021).『起源でたどる日常英語表現事典』丸善出版.
- 風間 伸次郎・山田 怜央(編) (2021).『28言語で読む「星の王子さま」 世界の言語を学ぶための言語学入門』東京外国語大学出版会.
- 河西良治教授退職記念論文集刊行会 (編) (2021).『言語研究の扉を開く』開拓社.
- Otto Jespersen(中村 捷(訳))(2021).『イェスペルセン 近代英語文法III』開拓社.
- フランツ・ポェヒハッカー(鳥飼 玖美子ほか(訳))(2020).『通訳学入門【新装版】』みすず書房.
- Otto Jespersen(中村 捷(訳))(2019).『イェスペルセン 近代英語文法II』開拓社.
- 千葉 修司 (2021).『学習英文法拡充ファイル』開拓社.
- 田中 茂範・阿部 一 (2021).『確かな英語の力を育てる: 英語教育のエッセンシャルズ』くろしお出版.
- 若本 夏美・今井 由美子・大塚 朝美・杉森 直樹 (2017).『国際語としての英語: 進化する英語科教育法』松柏社.
- 青木 直子&バーデルスキー・マシュー(編) (2021).『日本語教育の新しい地図: 専門知識を書き換える』ひつじ書房.
- 出原 健一 (2021).『マンガ学からの言語研究: 「視点」をめぐって』ひつじ書房.
- 小林 隆(編) (2021).『全国調査による言語行動の方言学』ひつじ書房.
- 玉岡 賀津雄(編) (2021).『外国語としての日本語の実証的習得研究』ひつじ書房.
- 窪薗 晴夫・野田 尚史・プラシャント・パルデシ・松本 曜(編) (2021).『日本語研究と言語理論から見た言語類型論』開拓社.
- 當作 靖彦(監修)・李 在鎬(編) (2019).『ICT×日本語教育: 情報通信技術を利用した日本語教育の理論と実践』ひつじ書房.
- 鳥飼 玖美子・平賀 正子・野田 研一・小山 亘 (編) (2011).『異文化コミュニケーション学への招待』みすず書房.
- 神代 健彦(編) (2021).『民主主義の育てかた: 現代の理論としての戦後教育学』かもがわ出版.
- 神代さん・中村(新井)さん、ご恵投ありがとうございます!
- 佐貫 浩 (2021).『恵那の戦後教育運動と現代:『石田和男教育著作集』を読む』花伝社.
- 石野 由香里 (2021).『他者の発見: 演劇教育から人類学、ボランティアと地域活性論への架け橋』早稲田大学出版部.
- 長瀬 拓也 (2021).『社会科でまちを育てる』東洋館出版社.
- 浜本 純逸・松崎 正治・藤原 顕・目黒 強(編) (2021).『対話を通してことばを深く学ぶ主体の形成: 神戸大学附属住吉小学校・中学校の国語科総合単元学習の軌跡』渓水社.
- 恒吉 僚子・額賀 美紗子(編) (2021).『新グローバル時代に挑む日本の教育: 多文化社会を考える比較教育学の視座』東京大学出版会.
- 村上 靖彦 (2021).『子どもたちがつくる町: 大阪・西成の子育て支援』世界思想社.
- 赤木 和重(編)、富田 直樹(DVD監督) (2021).『DVD付特別版アメリカの教室に入ってみた』ひとなる書房.
- 園田浩司 (2021).『教示の不在: カメルーン狩猟採集社会における「教えない教育」』明石書店.
- ダイアナ・E・ヘス(渡部 竜也・岩崎 圭祐・井上 昌善(訳))(2021).『教室における政治的中立性: 論争問題を扱うために』春風社.
- 山本 康治 (2021).『明治・大正期国語科の成立と修身科との関わり: 文学教材は何を伝えたのか』ひつじ書房.
- 新関 伸也・松岡 宏明・大橋 功・藤田 雅也・村田 透・萱 のり子・佐藤 賢司 (2020).『ルーブリックで変わる美術鑑賞学習』三元社.
- 日本デューイ学会 (編) (2020).『民主主義と教育の再創造: デューイ研究の未来へ』勁草書房.
- 近藤 孝弘(編) (2020).『歴史教育の比較史』名古屋大学出版会.
- 中野 千野 (2020).『複数言語環境で生きる子どものことば育て:「まなざし」に注目した実践』早稲田大学出版部.
- 久田 敏彦(監修)・ドイツ教授学研究会(編) (2019).『PISA後のドイツにおける学力向上政策と教育方法改革』八千代出版.
- 久田先生、ご恵投いただきありがとうございます!
- 森茂 岳雄・川﨑 誠司・桐谷 正信・青木 香代子(編) (2019).『社会科における多文化教育: 多様性・社会正義・公正を学ぶ』明石書店.
- 佐藤 郡衛 (2019).『多文化社会に生きる子どもの教育: 外国人の子ども、海外で学ぶ子どもの現状と課題』明石書店.
- 久冨 善之・長谷川 裕・福島 裕敏 (2018).『教師の責任と教職倫理』勁草書房.
- 佐久間 亜紀 (2017).『アメリカ教師教育史: 教職の女性化と専門職化の相克』東京大学出版会.
- 古川 治 (2017).『ブルームと梶田理論に学ぶ: 戦後日本の教育評価論のあゆみ』ミネルヴァ書房.
- 井深 雄二 (2016).『戦後日本の教育学: 史的唯物論と教育科学』勁草書房.
- 齋藤 ひろみ・池上 摩希子・近田 由紀子(編) (2015).『外国人児童生徒の学びを創る授業実践: 「ことばと教科の力」を育む浜松の取り組み』くろしお出版.
- 齋藤 ひろみ・佐藤 郡衛(編) (2009).『文化間移動をする子どもたちの学び: 教育コミュニティの創造に向けて』ひつじ書房.
- 藤田 英典 (2000).『市民社会と教育: 新時代の教育改革・私案』世織書房.
- 佐藤 学 (1999).『教育改革をデザインする』岩波書店.
- 森田 尚人・藤田 英典・黒崎 勲・片桐 芳雄・佐藤 学 (編) (1993).『教育学年報2: 学校=規範と文化』世織書房.
- 齊藤 芳正 (2021).『システム分析入門』筑摩書房.
- 耳塚 寛明(監修)・中西 啓喜(編) (2021).『教育を読み解くデータサイエンス: データ収集と分析の論理』ミネルヴァ書房.
- エリオット・ソーバー(森元 良太(訳)) (2021).『オッカムのかみそり: 最節約性と統計学の哲学』勁草書房.
- 清水 裕士 (編) (2021).『心理学統計法』放送大学教育振興会.
- 島田 めぐみ・野口 裕之 (2021).『統計で転ばぬ先の杖』ひつじ書房.
- 大谷 尚 (2019).『質的研究の考え方: 研究方法論からSCATによる分析まで』名古屋大学出版会.
- ジュディス・D. シンガー, &ジョン・B. ウィレット(菅原 ますみほか(訳))(2014).『縦断データの分析II: イベント生起のモデリング』朝倉書店.
- エリオット・ソーバー(三中 信宏(訳))(2010).『過去を復元する: 最節約原理、進化論、推論』勁草書房.
- 菊地 章(編)・兵庫教育大学大学院連合学校教育学研究科共同研究プロジェクト(W)研究グループ (2020).『博士号につながる「教科教育実践学」論文の書き方: 院生・修了生・教員が明かすアクセプトの秘訣』九州大学出版会.
- 廣森 友人・伊達 正起・杉田 由仁・小泉 利恵・三ツ木 真実 (2020).『英語教育論文執筆ガイドブック: ジャーナル掲載に向けたコツとヒント』大修館書店.
- ミシェル・デミュルジェ(鳥取 絹子(訳))(2021).『デジタル馬鹿』花伝社.
- 秦 邦生(編) (2021).『ジョージ・オーウェル『一九八四年』を読む: ディストピアからポスト・トゥルースまで』水声社.
- 藤原 辰史ほか (2021).『「自由」の危機: 息苦しさの正体』集英社.
- 鳥飼 玖美子 (2021).『通訳者たちの見た戦後史: 月面着陸から大学入試まで』新潮社.
- エマニュエル・トッド(大野 舞(訳))(2020).『エマニュエル・トッドの思考地図』筑摩書房.
- アンソニー・ウェストン(古草 秀子(訳))(2019).『論証のルールブック [第5版]』筑摩書房.
- 源河 亨 (2021).『感情の哲学入門講義』慶應義塾大学出版会.
- ジグムント・バウマン(伊藤 茂(訳)) (2017).『自分とは違った人たちとどう向き合うか: 難民問題から考える』青土社.
- 寺﨑 新一郎 (2021).『多文化社会の消費者認知構造: グローバル化とカントリー・バイアス』早稲田大学出版部.
- 間々田 孝夫 (2016).『21世紀の消費: 無謀、絶望、そして希望』ミネルヴァ書房.
- ハンナ・アレント(ジェローム・コーン(編)・中山 元(訳))(2016).『責任と判断』筑摩書房.
watari
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