お知らせ
[お知らせ][本] 今日の入荷品。
研究室で貸し出し可です(自宅に持ち帰っている場合もあります)。
- Bloom, P. (2018). Against empathy: The case for rational compassion. Vintage.
- 田地野 彰 (2020).『「意味順」だからできる! 絵と図でよくわかる 小学生のための中学英文法入門』Jリサーチ出版.
- マイケル・ヤング(窪田 鎮夫・山元 卯一郎(訳))(2021).『メリトクラシー』講談社エディトリアル.
- 中村 高康・三輪 哲・石田 浩(編) (2021).『少子高齢社会の階層構造1: 人生初期の階層構造』東京大学出版会.
- ジェフ・ウィッティ (2009).『学校知識: カリキュラムの教育社会学』明石書店.
- 緒方 壽人 (2021).『コンヴィヴィアル・テクノロジー: 人間とテクノロジーが共に生きる社会へ』 ビー・エヌ・エヌ.
- イヴァン・イリイチ(渡辺 京二・渡辺 梨佐(訳))(2015).『コンヴィヴィアリティのための道具』筑摩書房.
- 渡邉 雅子 (2021).『「論理的思考」の社会的構築: フランスの思考表現スタイルと言葉の教育』岩波書店.
- クレイトン・クリステンセン, マイケル・ホーン, &カーティス・ジョンソン(櫻井 祐子(訳))(2008).『教育×破壊的イノベーション: 教育現場を抜本的に変革する』翔泳社.
- 森田 洋司 (1997).『「不登校」現象の社会学[第2版]』学文社.
- 川添 愛 (2021).『言語学バーリ・トゥード: Round 1 AIは「絶対に押すなよ」を理解できるか』東京大学出版会.
- 中村 桃子 (2021).『「自分らしさ」と日本語』筑摩書房.
- 針生 悦子 (2021).『ことばの育ちの認知科学』新曜社.
- 渡邊 淳司 (2020).『表現する認知科学』新曜社.
- トム・スコット=フィリップス(畔上 耕介・石塚 政行・田中 太一・中澤 恒子・西村 義樹・山泉 実(訳))(2021).『なぜヒトだけが言葉を話せるのか: コミュニケーションから探る言語の起源と進化』東京大学出版会.
- 村上 靖彦 (2021).『ケアとは何か: 看護・福祉で大事なこと』中央公論新社.
- ポール・ブルーム(高橋 洋(訳))(2018).『反共感論: 社会はいかに判断を誤るか』白揚社.
- ジョルジョ・アガンベン(上村 忠男(訳))(2016).『身体の使用: 脱構成的可能態の理論のために』みすず書房.
- 大栗 博司 (2021).『探究する精神: 職業としての基礎科学』幻冬舎.
watari
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