お知らせ
[お知らせ][本] 今日の入荷品。
研究室で貸し出し可です(自宅に持ち帰っている場合もあります)。
- Banks, D. (2019). A systemic functional grammar of English. Routledge.
- Ramchand, G. C. (2011). Verb meaning and the lexicon: A first-phase syntax. Cambridge University Press.
- Christie, F., & Derewianka, B. (2010). School discourse: Learning to write across the years of schooling. Continuum.
- 大名 力 (2021).『英語の綴りのルール』研究社.
- ご恵投、ありがとうございます!
- 田中 久美子 (2021).『言語とフラクタル: 使用の集積の中にある偶然と必然』東京大学出版会.
- 上田 明子 (2021).『英語の会話とは: 会話分析論から』三省堂書店/創英社.
- 内田 諭・大賀 哲・中藤 哲也 (編) (2021).『知を再構築する: 異分野融合研究のためのテキストマイニング』ひつじ書房.
- エミール・バンヴェニスト(岸本 通夫ほか(訳)) (1983).『一般言語学の諸問題』みすず書房.
- 細川 英雄 (2021).『自分の〈ことば〉をつくる: あなたにしか語れないことを表現する技術』ディスカヴァー・トゥエンティワン.
- 北出 慶子・嶋津 百代・三代 純平(編) (2021).『ナラティブでひらく言語教育: 理論と実践』新曜社.
- 広瀬 裕子 (編) (2021).『カリキュラム・学校・統治の理論: ポスト・グローバル化時代の教育の枠組み』世織書房.
- 池田 賢市 (2021).『学びの本質を解きほぐす』新泉社.
- 五味渕 典嗣 (2021).『「国語の時間」と対話する: 教室から考える』青土社.
- 浅田 匡・河村 美穂 (編) (2021).『教師の学習と成長:人間教育を実現する教育指導のために』ミネルヴァ書房.
- 浅田 匡・古川 治 (編) (2021).『教育における評価の再考: 人間教育における評価とは何か』ミネルヴァ書房.
- 井藤 元 (2021).『シュタイナー学校の道徳教育』イザラ書房.
- 杉浦 健・八木 成和 (編) (2020).『人間教育の基本原理:「ひと」を教え育てることを問う』ミネルヴァ書房.
- 坂本 旬・芳賀 高洋・豊福 晋平・今度 珠美・林 一真 (2020).『デジタル・シティズンシップ: コンピュータ1人1台時代の善き使い手をめざす学び』大月書店.
- 小林 茂子 (2020).『戦前期日本人学校の異文化理解へのアプローチ: マニラ日本人小學校と復刻版『フィリッピン讀本』』明石書店.
- 佐貫 浩 (2020).『「知識基盤社会」論批判: 学力・教育の未来像』花伝社.
- 吉田 敦彦 (2020).『世界が変わる学び:ホリスティック/シュタイナー/オルタナティブ』ミネルヴァ書房.
- 山田 恵吾 (2014).『日本の教育文化史を学ぶ: 時代・生活・学校』ミネルヴァ書房.
- スーザン A. アンブローズ (2014).『大学における「学びの場」づくり』玉川大学出版部.
- ロジャー・ハート(木下 勇・田中 治彦・南 博文・IPA日本支部(訳))(2000).『子どもの参画: コミュニティづくりと身近な環境ケアへの参画のための理論と実際』萌文社.
- スタニスラス・ドゥアンヌ(松浦 俊輔(訳))(2021).『脳はこうして学ぶ: 学習の神経科学と教育の未来』森北出版.
- 乾 敏郎・阪口 豊 (2020).『脳の大統一理論: 自由エネルギー原理とはなにか』岩波書店.
- リサ・フェルドマン・バレット(高橋 洋(訳))(2019).『情動はこうしてつくられる: 脳の隠れた働きと構成主義的情動理論』紀伊國屋書店.
- 綾屋 紗月・熊谷 晋一郎 (2008).『発達障害当事者研究: ゆっくりていねいにつながりたい』医学書院.
- ヴァルター・ベンヤミン(今村 仁司ほか(訳))(2021).『パサージュ論(5)』岩波書店.
- ヴァルター・ベンヤミン(今村 仁司ほか(訳))(2021).『パサージュ論(4)』岩波書店.
- 佐藤 岳詩 (2021).『心とからだの倫理学: エンハンスメントから考える』筑摩書房.
- 森田 伸子 (2021).『哲学から〈てつがく〉へ!: 対話する子どもたちとともに』勁草書房.
- 國分 功一郎 (2019).『原子力時代における哲学』晶文社.
- 稲葉 振一郎 (2019).『AI時代の労働の哲学』講談社.
- 下條 信輔 (2019).『潜在認知の次元: しなやかで頑健な社会をめざして』有斐閣.
- 内山 融・岡山 裕・伊藤 武 (2012).『専門性の政治学: デモクラシーとの相克と和解』ミネルヴァ書房.
- アンリ・ベルクソン(合田 正人・松井 久(訳))(2010).『創造的進化』筑摩書房.
- アンリ・ベルクソン(合田 正人・平井 靖史(訳))(2002).『意識に直接与えられたものについての試論』筑摩書房.
watari
0