レビュー
[レビュー052] 苅谷『追いついた近代 消えた近代』
こちらの記事でも触れたが、北大の後輩と定期的に開催している読書会で、4回かけて
- 苅谷 剛彦 (2019).『追いついた近代 消えた近代: 戦後日本の自己像と教育』岩波書店.
を読んだ。第7章の報告を担当したので、そのレジュメをアップしておく(下記,報告タイトルにPDFへのリンクを貼っています)。今回もタイトルはふざけているように見えるが、中身はいたって真面目…のつもり。
watari
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