お知らせ
[お知らせ][本] 今日の入荷品。
研究室で貸し出し可です(自宅に持ち帰っている場合もあります)。
- O’Regan, J. P. (2021). Global English and political economy. Routledge.
- Ockey, G. J., & Green, B. A. (Eds.). (2020). Another generation of fundamental considerations in language assessment: A Festschrift in honor of Lyle F. Bachman. Springer.
- Cennamo, K. S., Ross, J. D., & Ertmer, P. A. (2018). Technology integration for meaningful classroom use: A standards-based approach. Wadsworth Pub Co.
- Mutch, C., & Tatebe, J. (Eds.). (2017). Understanding enduring ideas in education: A response to those who ‘just want to be a teacher’. Nzcer Press.
- Thornbury, S., & Underhill, A. (2017). The new A-Z of ELT: A dictionary of terms and concepts. Macmillan Education.
- Jones, N., & Saville, N. (2016). Learning oriented assessment: A systemic approach. Cambridge University Press.
- Olsen, E. G. (2015). School and community. Andesite Press.
- Deterding, D. (2013). Misunderstandings in English as a Lingua Franca: An analysis of ELF interactions in south-east Asia. De Gruyter.
- 横井 敏郎・滝沢 潤・佐藤 智子(編) (2021).『公教育制度の変容と教育行政: 多様化、市場化から教育機会保障の再構築に向けて』福村出版.
- 高嶋さん、ご恵投ありがとうございます!
- 小山 英樹 (2021).『教室改革』幻冬舎.
- 中村 高康・松岡 亮二 (編) (2021).『現場で使える教育社会学: 教職のための「教育格差」入門』ミネルヴァ書房.
- ハロルド・バーラックほか(渡部 竜也ほか(訳)) (2021).『真正の評価: テストと教育評価の新しい科学に向けて』春風社.
- 佐藤 雅彦・大島 遼・廣瀬 隼也 (2021).『解きたくなる数学』岩波書店.
- 子安 潤 (2021).『画一化する授業からの自律: スタンダード化・ICT化を超えて』学文社.
- 倉石 一郎 (2021).『教育福祉の社会学: 〈包摂と排除〉を超えるメタ理論』明石書店.
- 志水 宏吉 (2021).『二極化する学校: 公立校の「格差」に向き合う』亜紀書房.
- 岡部 美香・小野 文生(編) (2021).『教育学のパトス論的転回』東京大学出版会.
- 山下 絢 (2021).『学校選択制の政策評価: 教育における選択と競争の魅惑』勁草書房.
- 民主教育研究所(編) (2021).『民主主義教育のフロンティア』旬報社.
- 福島さん、ご恵投ありがとうございます!
- マシュー・リップマン, フレデリック・オスカニアン, &アン・マーガレット・シャープ(河野 哲也・清水 将吾ほか(訳))(2015).『子どものための哲学授業: 「学びの場」のつくりかた』河出書房新社
- 登田 龍彦 (2021).『英語教師を変える楽しい学び直し: 自律的学習を導く語彙・文法指導の原点』開拓社.
- 木村護郎クリストフ (2021).『異言語間コミュニケーションの方法: 媒介言語をめぐる議論と実際』大修館書店.
- 鳥飼 玖美子 (2021).『なんで英語,勉強すんの?』岩波書店.
- 越前 敏弥 (2021).『「英語が読める」の9割は誤読 : 翻訳家が教える英文法と語彙の罠』ジャパンタイムズ出版.
- 田地野 彰 (2021).『「意味順」式 イラストと図解でパッとわかる 英文法図鑑』KADOKAWA.
- 西山 教行・細川 英雄・大木 充 (編). (2015).『異文化間教育とは何か: グローバル人材育成のために』くろしお出版.
- 小山 亘 (2012).『コミュニケーション論のまなざし』三元社.
- 松山 雅子(編) (2021).『書くことの力をはぐくむマルチモーダル・アプローチ: 自己認識としてのメディア・リテラシーをめざして』溪水社.
- 菅井 三実 (2021).『社会につながる国語教室: 文字通りでない意味を読む力』開拓社.
- アデル・E・ゴールドバーグ(木原 恵美子・巽 智子・濵野 寛子(訳))(2021).『言えそうなのに言わないのはなぜか: 構文の制約と創造性』ひつじ書房.
- 船山 仲他 (2021).『自然言語をめぐる秩序: 言語化と概念化』開拓社.
- Steven Bird, Ewan Klein, & Edward Loper(萩原 正人・中山 敬広・水野 貴明(訳))(2010).『入門 自然言語処理』オライリージャパン.
- 郡司 隆男・西垣内 泰介(編) (2004).『ことばの科学ハンドブック』研究社.
- ドミニク・チェン (2021).『コモンズとしての日本近代文学』イースト・プレス.
- Sandor Ellix Katz(ドミニク・チェン&水原文(訳))(2021).『メタファーとしての発酵』オライリージャパン.
- 岡部 大介 (2021).『ファンカルチャーのデザイン』共立出版.
- 永吉 希久子 (編) (2021).『日本の移民統合: 全国調査から見る現況と障壁』明石書店.
- 桑野 隆 (2021).『生きることとしてのダイアローグ: バフチン対話思想のエッセンス』岩波書店.
- ハンナ・アーレント(佐藤 和夫ほか(訳))(2002).『カール・マルクスと西欧政治思想の伝統』大月書店.
- 三中 信宏 (2021).『読む・打つ・書く: 読書・書評・執筆をめぐる理系研究者の日々』東京大学出版会.
- ブレイディみかこ (2021).『ぼくはイェローでホワイトで、ちょっとブルー2』新潮社.
- ブレイディみかこ (2021).『他者の靴を履く: アナーキック・エンパシーのすすめ』文藝春秋.
- 鎌田 浩毅 (2021).『100年無敵の勉強法: 何のために学ぶのか?』筑摩書房.
- 伊藤 亜紗 (2021).『きみの体は何者か: なぜ思い通りにならないのか?』筑摩書房.
- 稲垣 栄洋 (2021).『植物たちのフシギすぎる進化: 木が草になったって本当?』筑摩書房.
watari
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