お知らせ
[お知らせ][本] 今日の入荷品。
研究室で貸し出し可です(自宅に持ち帰っている場合もあります)。
- Juvonen, P., & Kllkvist, M. (Eds.). (2021). Pedagogical translanguaging: Theoretical, methodological and empirical perspectives. Multilingual Matters.
- Van Parijs, P., & Vanderborght, Y. (2019). Basic income: A radical proposal for a free society and a sane economy. Harvard University Press.
- Robichaud, D., & De Schutter, H. (Eds.). (2018). Linguistic justice: Van Parijs and his critics. Routledge.
- Van Parijs, P. (2015). Linguistic justice for Europe and for the world. Oxford University Press.
英語版 Philippe Van Parijs (著) - 萩野 俊哉 (2021).『言語活動がアクティブ・ラーナーを育てる: 生徒の英語であふれる授業』大修館書店.
- 薬袋 善郎 (2021).『基本文法から学ぶ 英語リーディング教本』研究社.
- 千葉 修司 (2021).『英文を正しく理解するための 学習英文法のコツ』開拓社.
- 加藤 彰 (2020).『即興型ディベートの教科書: 東大で培った瞬時に考えて伝えるテクニック』あさ出版.
- 小柳 かおる (2021).『改訂版 日本語教師のための新しい言語習得概論 』スリーエーネットワーク.
- 小柳 かおる (2020).『第二言語習得について日本語教師が知っておくべきこと』くろしお出版.
- キース・ソーヤー(月谷 真紀(訳))(2021).『クリエイティブ・クラスルーム: 「即興」と「計画」で深い学びを引き出す授業法』英治出版.
- 李 在鎬(編) (2021).『データ科学×日本語教育』ひつじ書房.
- 小林 聡子 (2021).『国際移動の教育言語人類学: トランスナショナルな在米「日本人」高校生のアイデンティティ』明石書店.
- 八木 真奈美・中山 亜紀子・中井 好男(編) (2021).『質的言語教育研究を考えよう: リフレクシブに他者と自己を理解するために』ひつじ書房.
- 西林 克彦 (2021).『知ってるつもり: 「問題発見力」を高める「知識システム」の作り方』光文社.
- 浅野 大介 (2021).『教育DXで「未来の教室」をつくろう: GIGAスクール構想で「学校」は生まれ変われるか』学陽書房.
- ガート・ビースタ(上野 正道ほか(訳))(2021).『教育にこだわるということ: 学校と社会をつなぎ直す』東京大学出版会.
- 桐光学園中学校・高等学校 (2021).『学校!高校生と考えるコロナ禍の365日』左右社.
- ジェーン・R・マーティン(生田 久美子ほか(訳))(2021).『学校は私たちの「良い生活」だった: アメリカ教育史の忘れもの』慶應義塾大学出版会.
- 久保木 匡介 (2019).『現代イギリス教育改革と学校評価の研究: 新自由主義国家における行政統制の分析』花伝社.
- 西村 拓生 (2013).『教育哲学の現場: 物語りの此岸から』東京大学出版会.
- マーシャル・B・ローゼンバーグ(今井 麻希・鈴木 重子・安納 献(訳))(2021).『「わかりあえない」を越える: 目の前のつながりから、共に未来をつくるコミュニケーション・NVC』海士の風.
- 谷口 忠大・石川 竜一郎 (編) (2021).『コミュニケーション場のメカニズムデザイン』慶應義塾大学出版会.
- グレッチェン・マカロック(千葉 敏生(訳))(2021).『インターネットは言葉をどう変えたか: デジタル時代の〈言語〉地図』フィルムアート社.
- 疋田 雅昭 (2021).『文学理論入門: 論理と国語と文学と』ひつじ書房.
- 阿部 公彦 (2021).『病んだ言葉 癒やす言葉 生きる言葉』青土社.
- 影山 太郎 (2021).『点と線の言語学: 言語類型から見えた日本語の本質』くろしお出版.
- 高橋 英光 (2020).『英語史を学び 英語を学ぶ: 英語の現在と過去との対話』開拓社.
- ウィル・キムリッカ(岡崎 晴輝ほか(訳))(2012).『土着語の政治: ナショナリズム・多文化主義・シティズンシップ』法政大学出版局.
- 安井 稔 (1992).『小春日和』開拓社.
- 筒井 淳也 (2021).『社会学: 「非サイエンス」的な知の居場所』岩波書店.
- 松村 一志 (2021).『エビデンスの社会学: 証言の消滅と真理の現在』青土社.
- マイケル・フレンドリー&ハワード・ウェイナー(飯嶋 貴子(訳))(2021).『データ視覚化の人類史: グラフの発明から時間と空間の可視化まで』青土社.
- 永田 ゆかり (2020).『データ視覚化のデザイン』SBクリエイティブ.
- 貴戸 理恵 (2021).『個人的なことは社会的なこと』青土社.
- キャス・サンスティーン(吉良 貴之(訳))(2021).『入門・行動科学と公共政策: ナッジからはじまる自由論と幸福論』勁草書房.
watari
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