お知らせ
[お知らせ][本] 今日の入荷品。
研究室で貸し出し可です(自宅に持ち帰っている場合もあります)。
- Cummins, J. (2021). Rethinking the education of multilingual learners: A critical analysis of theoretical concepts. Multilingual Matters.
- Sharples, R. (2021). Teaching EAL: Evidence-based strategies for the classroom and school. Multilingual Matters.
- De Angelis, G. (2021). Multilingual testing and assessment. Multilingual Matters.
- Salaberry, M. R., & Burch, A. R. (Eds.) (2021). Assessing speaking in context: Expanding the construct and its applications. Multilingual Matters.
- Gebril, A. (Ed.). (2021). Learning-oriented language assessment: Putting theory into practice. Routledge.
- Byram, M. (2020). Teaching and assessing intercultural communicative competence: Revisited. Multilingual Matters.
- Mercer, S., & Dörnyei, Z. (2020). Engaging language learners in contemporary classrooms. Cambridge University Press.
- Biesta, G. (2019). Obstinate education: Reconnecting school and society. Sense Pub.
- Mercer, S., & Kostoulas, A. (Eds.). (2018). Language teacher psychology. Multilingual Matters.
- Erickson, H. L., Lanning, L. A., & French, R. L. (2017). Concept-based curriculum and instruction for the thinking classroom. Corwin.
- トーマス・C・フォスター(矢倉 尚子(訳))(2019).『大学教授のように小説を読む方法[増補新版]』白水社.
- 池澤 夏樹 (2017).『世界文学を読みほどく: スタンダールからピンチョンまで【増補新版】』新潮社.
- ピーター・バリー(高橋 和久ほか(訳))(2014).『文学理論講義: 新しいスタンダード』ミネルヴァ書房.
- 佐藤 良明 (2022).『英文法を哲学する』アルク.
- 横山 雅彦・中村 佐知子(2021).『英語のハノン 中級: スピーキングのためのやりなおし英文法スーパードリル』筑摩書房.
- 横山 雅彦・中村 佐知子(2021).『英語のハノン 初級: スピーキングのためのやりなおし英文法スーパードリル』筑摩書房.
- 倉林 秀男 (2021).『バッチリ身につく 英語の学び方』筑摩書房.
- 靜 哲人 (2020).『日本語ネイティブが苦手な英語の音とリズムの聞き方がいちばんよくわかる リスニングの教科書』テイエス企画.
- 瀧沢 広人 (2013).『教科書を200%活用する! 英語内容理解活動&読解テスト55』明治図書.
- アンディ・ハーグリーブス&マイケル・フラン(木村 優・篠原 岳司・秋田 喜代美ほか(訳))(2022).『専門職としての教師の資本: 21世紀を革新する教師・学校・教育政策のグランドデザイン』金子書房.
- 中島 智子・権 瞳・呉 永鎬・榎井 縁 (2021).『公立学校の外国籍教員: 教員の生(ライヴズ)、「法理」という壁』明石書店.
- 坂本 旬・山脇 岳志(編) (2021).『メディアリテラシー: 吟味思考』時事通信社.
- 稲垣 忠・佐藤 和紀・堀田 龍也・宇治橋 祐之・高橋 純・瀬戸崎 典夫・森下 孟 (2021).『ICT活用の理論と実践: DX時代の教師をめざして』北大路書房.
- 前田 康裕 (2021).『まんがで知る デジタルの学び: ICT教育のベースにあるもの』さくら社.
- 内田 良・斉藤 ひでみ・嶋崎 量・福嶋 尚子 (2021).『#教師のバトン とはなんだったのか: 教師の発信と学校の未来』岩波書店.
- 山中 俊治 (2021).『だれでもデザイン 未来をつくる教室』朝日出版社.
- 脇本 健弘・町支 大祐 (2021).『教師が学びあう学校づくり: 「若手教師の育て方」実践事例集』第一法規.
- 村上 祐介・橋野 晶寛 (2020).『教育政策・行政の考え方』有斐閣.
- 勝野 正章・村上 祐介 (2020).『教育行政と学校経営〔新訂〕』放送大学教育振興会.
- 青木 栄一・川上 泰彦 (2019).『教育の行政・政治・経営』放送大学教育振興会.
- 渡辺 弥生・原田 恵里子(編) (2015).『中学生・高校生のためのソーシャルスキル・トレーニング』明治図書.
- 渡辺 弥生・小林朋子(編) (2013).『10代を育てるソーシャルスキル教育[改訂版]: 感情の理解やコントロールに焦点を当てて』北樹出版.
- 澤 幸祐 (2021).『私たちは学習している: 行動と環境の統一的理解に向けて』ちとせプレス.
- 岡田 温司 (2021).『増補 アガンベン読解』平凡社.
- 濱口 桂一郎 (2021).『ジョブ型雇用社会とは何か: 正社員体制の矛盾と転機』岩波書店.
- アレキサンダー・ジョージ&アンドリュー・ベネット(泉川 泰博(訳))( 2013).『社会科学のケース・スタディ: 理論形成のための定性的手法』勁草書房.
- 森 毅 (2021).『悩んでなんぼの青春よ: 頭がいいとはどういうこと?』筑摩書房.
- ズンク・アーレンス(二木 夢子(訳))(2021).『TAKE NOTES!: メモで、あなただけのアウトプットが自然にできるようになる』日経BP.
watari
0