お知らせ
[お知らせ][本] 今日の入荷品。
研究室で貸し出し可です(自宅に持ち帰っている場合もあります)。
- Huntington-Klein, N. (2021). The effect: An introduction to research design and causality. CRC Press.
- Rosenbaum, P. R. (2021). Replication and evidence factors in observational studies. CRC Press.
- Biber, D., Johansson, S., Leech, G. N., Conrad, S., & Finegan, E. (2021). Grammar of spoken and written English. John Benjamins.
- Huddleston, R. D., Pullum, G. K., & Reynolds, B. (2021). A student’s introduction to English grammar. Cambridge University Press.
- Brooke R. Schreiber, B. R., Lee, E.-J., Johnson, J. T., & Fahim, N. (Eds.). (2021). Linguistic justice on campus: Pedagogy and advocacy for multilingual students. Multilingual Matters.
- 巽 孝之・下河辺 美知子・越智 博美・後藤 和彦・原田 範行(編) (2021).『脱領域・脱構築・脱半球: 二一世紀人文学のために』小鳥遊書房.
- 久野 暲・高見 健一 (2022).『謎解きの英文法: 助動詞』くろしお出版.
- Barbara Dancygier & Eve Sweetser(野村 益寛ほか(訳))(2022).『「比喩」とは何か: 認知言語学からのアプローチ』開拓社.
- 今井 邦彦・岡田 聡宏・井門 亮・松崎 由貴 (2021).『語用論のすべて: 生成文法・認知言語学との関連も含めて』開拓社.
- 小泉 利恵 (編) (2022).『実例でわかる 英語スピーキングテスト作成ガイド』大修館書店.
- ジュディット・コーモス(竹田 契一ほか(訳))(2021).『学習障害のある子どもが第2言語を学ぶとき: 限局性学習困難の概念・アセスメント・学習支援』明石書店.
- 伊達 民和(編) (2021).『Graded Direct Methodで英語の授業が変わる: 英語脳を育てる理論と実践』大阪教育図書.
- 刀祢館 正明 (2022).『英語が出来ません』KADOKAWA.
- 井上 永幸(監修)・和泉 爾(編) (2021).『コーパス・クラウン総合英語』三省堂.
- 苫野 一徳 (2022).『学問としての教育学』日本評論社.
- 内田 樹 (2022).『複雑化の教育論』東洋館出版社.
- 柿原 豪 (2021).『外国につながる児童生徒の教育と社会的包摂: 日本とニュージーランドの比較にもとづく学校教育の制度イノベーション』春風社.
- 本田 弘之・岩田 一成・義永 美央子・渡部 倫子 (2019).『[改訂版]日本語教育学の歩き方: 初学者のための研究ガイド』大阪大学出版会.
- 森山 潤・菊地 章・山崎 貞登(編) (2016).『子どもが小さなエンジニアになる教室: イノベーション力育成を図る中学校技術科の授業デザイン』ジアース教育新社.
- 鹿毛 雅治 (2022).『モチべーションの心理学: 「やる気」と「意欲」のメカニズム』中央公論新社.
- 亀田 達也 (2022).『連帯のための実験社会科学: 共感・分配・秩序』岩波書店.
- 松林 哲也 (2021).『政治学と因果推論』岩波書店.
- ダグラス・L・メディン&メーガン・バング(山田 嘉徳(訳))(2021).『その問いは誰のものか: 先住民の科学・西洋科学・科学教育』ナカニシヤ出版.
- ロレイン・ダストン&ピーター・ギャリソン(瀬戸口 明久・岡澤 康浩・坂本 邦暢・有賀 暢迪(訳))(2021).『客観性』名古屋大学出版会.
- エリック・クリネンバーグ(藤原 朝子(訳))(2021).『集まる場所が必要だ: 孤立を防ぎ、暮らしを守る「開かれた場」の社会学』英治出版.
- 松田 素二(編) (2021).『集合的創造性: コンヴィヴィアルな人間学のために』世界思想社.
- ティム・インゴルド(柳澤 田実・柴田 崇・野中 哲士・佐古 仁志・原島 大輔・青山 慶(訳))(2021).『生きていること』左右社.
watari
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