お知らせ
[お知らせ][本] 今日の入荷品。
研究室で貸し出し可です(自宅に持ち帰っている場合もあります)。
- Lee, C. (Ed.). (2022). Second language pragmatics and English language education in east Asia. Routledge.
- Jain, R., Yazan, B., & Canagarajah, S. (Eds.). Transnational research in English language teaching: Critical practices and identities. Multilingual Matters.
- Howard, P., Saevi, T., Foran, A., & Biesta, G. (Eds.). (2022). Phenomenology and educational theory in conversation. Routledge.
- Korthagen, F., & Nuijten, E. (2022). The power of reflection in teacher education and professional development: Strategies for in-depth teacher learning. Routledge.
- Pegrum, M., Hockly, N., & Dudeney, G. (2022). Digital literacies (2nd Ed.). Routledge.
- Farrell, T. S. C. (2021). Doing reflective practice in English language teaching: 120 activities for effective classroom management, lesson planning, and professional development. Routledge.
- Aarts, B. (2020). English grammar: All you need to know. Independently published.
- Wennerstrom, A. K. (2003). Discourse analysis in the language classroom: Genres of writing. The University of Michigan Press.
- Derewianka, B. (1991). Exploring how texts work. Heinemann.
- Hawkins, E. (1987). Awareness of language: An introduction. Cambridge University Press.
- 三木 那由他 (2022).『会話を哲学する: コミュニケーションとマニピュレーション』光文社.
- 三木 那由他 (2019).『話し手の意味の心理性と公共性: コミュニケーションの哲学へ』勁草書房.
- 江利川春雄 (2022).『英語教育論争史』講談社.
- 江利川先生、ご恵投ありがとうございます!
- 佐藤 臨太郎・笠原 究(編) (2022).『効果的英語授業の設計: 理解・練習・繰り返しを重視して』開拓社.
- ジム・カミンズ(中島 和子(訳))(2021).『言語マイノリティを支える教育【新装版】』明石書店.
- 今井 康雄 (2022).『反自然主義の教育思想: 〈世界への導入〉に向けて』岩波書店.
- 川地 亜弥子 (2022).『子どもとつくるわくわく実践』全障研出版部.
- 広瀬 友紀 (2022).『ことばと算数: その間違いにはワケがある』岩波書店.
- 石井 英真(編)(2022).『高等学校 真正の学び、授業の深み: 授業の匠たちが提案するこれからの授業』学事出版.
- 石井さん、ご恵投ありがとうございます!
- 高原 史朗(2022).『みんなで考える国語の授業』高文研.
- 本多 敏幸(2022).『新・若手英語教師のためのよい授業をつくる32章』教育出版.
- 山﨑 隆夫 (2022).『危機の時代と教師のしごと』高文研.
- 劉 麗鳳 (2022).『中学中退: 中国農村中学校の生徒と教師のエスノグラフィー』世織書房.
- 小森 伸一 (2022).『体験活動はなぜ必要か: あなたの可能性を引き出し 人生を輝かせるために』東京学芸大学出版会.
- ジューディア・パール&ダナ・マッケンジー(夏目大(訳))(2022).『因果推論の科学: 「なぜ?」の問いにどう答えるか』文藝春秋.
- 鈴木 宏昭(編) (2022).『認知科学講座3: 心と社会』東京大学出版会.
- 嶋田 総太郎(編) (2022).『認知科学講座1: 心と身体』東京大学出版会.
- ヤナ・ワインスタイン, メーガン・スメラック, &オリバー・カヴィグリオリ(山田 祐樹・岡崎 善弘(訳))(2022).『認知心理学者が教える最適の学習法: ビジュアルガイドブック』東京書籍.
- B. F. スキナー(坂上 貴之・三田地 真実(訳))(2022).『スキナーの徹底的行動主義: 20の批判に答える』誠信書房.
- アーヴィング・L・ジャニス(細江 達郎(訳))(2022).『集団浅慮: 政策決定と大失敗の心理学的研究』新曜社.
- ミシェル・ゲルファンド(田沢 恭子(訳))(2022).『ルーズな文化とタイトな文化: なぜ〈彼ら〉と〈私たち〉はこれほど違うのか』白揚社.
- アンソニー・エリオット(遠藤 英樹・須藤 廣・高岡 文章・濱野 健(訳))(2022).『デジタル革命の社会学: AIがもたらす日常世界のユートピアとディストピア』明石書店.
- 上出 寛子(編) (2022).『モビリティ・イノベーションの社会的受容: 技術から人へ、人から技術へ』北大路書房.
- 馬田 隆明 (2021).『未来を実装する: テクノロジーで社会を変革する4つの原則』英治出版.
- スコット・ペイジ (水谷 淳(訳))(2009).『「多様な意見」はなぜ正しいのか』日経BP.
- 『精神科治療学』2022年7月号 [Vol. 37, No. 7]
watari
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