お知らせ
[お知らせ][本] 今日の入荷品。
研究室で貸し出し可です(自宅に持ち帰っている場合もあります)。
- Hinkel, E. (Ed.). (2022). Handbook of practical second language teaching and learning. Routledge.
- Walsh , S., & Mann, S. (Eds.). (2022). The Routledge handbook of English language teacher education. Routledge.
- 安井 稔・安井 泉(2022).『英文法総覧 大改訂新版』開拓社.
- トム・ガリー (2022).『英語のアポリア: ネイティブが直面した言葉の難問』研究社.
- 高野 秀行 (2022).『語学の天才まで1億光年』集英社インターナショナル.
- 山崎 竜成 (2022).『知られざる英語の「素顔」: 入試問題が教えてくれた言語事実47』プレイス.
- 田中 慶子 (2022).『新しい英語力の教室: 同時通訳者が教える本当に使える英語術』インプレス.
- 中田 達也『英語は決まり文句が8割: 今日から役立つ「定型表現」学習法』講談社.
- 平尾 昌宏 (2022).『日本語からの哲学: なぜ〈です・ます〉で論文を書いてはならないのか?』晶文社.
- 金水 敏 (2014).『コレモ日本語アルカ?: 異人のことばが生まれるとき』岩波書店.
- 西川 盛雄 (2013).『英語接辞の魅力: 語彙力を高める単語のメカニズム』開拓社. [Kindle]
- 上野正道 (2022).『ジョン・デューイ: 民主主義と教育の哲学』岩波書店.
- 澤田 英輔・仲島 ひとみ・森 大徳(編). (2022).『中高生のための文章読本: 読む力をつけるノンフィクション選』筑摩書房.
- 奥住 桂・上山 晋平・宮崎 貴弘・山岡 大基 (2022).『4達人が語る!至極の英語授業づくり&活動アイデア』明治図書.
- 村田和代(編) (2022).『レジリエンスから考えるこれからのコミュニケーション教育』ひつじ書房.
- 山住 勝広(編) (2022).『拡張的学習と教育イノベーション: 活動理論との対話』ミネルヴァ書房.
- 福田 倫子・小林 明子・奥野 由紀子(編) (2022).『第二言語学習の心理: 個人差研究からのアプローチ』くろしお出版.
- 篠ヶ谷 圭太 (2022).『予習の科学:「深い理解」につなげる家庭学習』図書文化.
- 志水 宏吉 (2022).『ペアレントクラシー「親格差時代」の衝撃』朝日新聞出版.
- 伊東 大介・佐藤 由佳・山本 由紀・三石 初雄 (2022).『校内研究を育てる: その学校ならではの学びを求めて』創風社.
- 小西 祐馬・川田 学(編) (2019).『遊び・育ち・経験: 子どもの世界を守る』明石書店.
- 香川 めい・児玉 英靖・相澤 真一 (2014).『〈高卒当然社会〉の戦後史: 誰でも高校に通える社会は維持できるのか』新曜社.
- 木村 至聖 (2022).『歴史と理論からの社会学入門』ナカニシヤ出版.
- 小田中 直樹 (2022).『歴史学のトリセツ: 歴史の見方が変わるとき』筑摩書房.
- 川合 伸幸(編) (2022).『認知科学講座2: 心と脳』東京大学出版会.
- 東畑 開人 (2022).『聞く技術 聞いてもらう技術』筑摩書房.
- 古田 徹也 (2022).『このゲームにはゴールがない: ひとの心の哲学』筑摩書房.
- ピーター・シュライバー(土屋 隆裕・佐藤 聡(訳))(2022).『悪い統計学: データ分析の落とし穴』ニュートンプレス.
- 小塩 真司 (2022).『大学生ミライの信頼性と妥当性の探究』ちとせプレス.
- 小森 政嗣 (2022).『RとStanではじめる 心理学のための時系列分析入門』講談社.
- 市田 行信 (2022).『マルチレベル分析の実際』農林統計出版.
- ハンス・ザイゼル(佐藤 郁哉(訳))(2005).『数字で語る: 社会統計学入門』新曜社.
watari
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