お知らせ
[お知らせ][本] 今日の入荷品。
研究室で貸し出し可です(自宅に持ち帰っている場合もあります)。
- Dörnyei, Z., & Dewaele, J.-M. (2022). Questionnaires in second language research: Construction, administration, and processing (3rd Ed.). Routledge.
- Yamazumi, K. (2022). Activity theory and collaborative intervention in education: Expanding learning in Japanese schools and communities. Routledge.
- Chomsky, N., & Moro, A. (2022). The secrets of words. The MIT Press.
- Calude, A. S., & Bauer, L. (2021). Mysteries of English grammar: A guide to complexities of the English language. Routledge.
- Sandoval, J. B., & Denham, K. E. (2021). Thinking like a linguist. Cambridge University Press.
- Denham, K., & Lobeck, A. (2018). Why study linguistics. Routledge.
- 服部 範子・柴田 知薫子 (2022).『音韻理論と音韻変化』開拓社.
- 東京大学教養学部英語部会(編) (2022).『東大英語リーディング: 多元化する世界を英語で読む』東京大学出版会.
- 杉崎 鉱司 (2015).『はじめての言語獲得: 普遍文法に基づくアプローチ』岩波書店.
- 『若林俊輔先生著作集⑤: 指導手順、授業研究、学習指導案、教材論他』語学教育研究所.
- 若有保彦先生(秋田大学)、ご恵投ありがとうございます!
- 永岡 悦子 (2022).『大学大衆化時代における日本語教育の役割と可能性: グローバルシティズンシップの育成をめざした研究と実践の試み』 流通経済大学出版会.
- 斉加 尚代 (2019).『教育と愛国: 誰が教室を窒息させるのか』岩波書店.
- 中野 美知子 (編) (2015).『英語教育の実践的探究』渓水社.
- ソール・A・クリプキ(黒崎 宏(訳))(2022).『ウィトゲンシュタインのパラドックス: 規則・私的言語・他人の心』筑摩書房.
- 高橋 将宜 (2022).『統計的因果推論の理論と実装』共立出版.
- 小塩 真司 (2013).『大学生ミライの統計的日常: 確率・条件・仮説って?』東京図書.
- 山口 尚 (2022).『難しい本を読むためには』筑摩書房.
- 神尾 達之 (2022).『つながりのつながりのつながり』論創社.
watari
0