お知らせ
[お知らせ][本] 今日の入荷品。
研究室で貸し出し可です(自宅に持ち帰っている場合もあります)。
- Henshaw, F., & Hawkins, M. D. (2022). Common ground: Second language acquisition theory goes to the classroom. Focus. [Kindle]
- Brisk, M. E., & Schleppegrell, M. S. (Eds.) (2021). Language in action: SFL theory across contexts. Equinox.
- Cammarata, L. (Ed.) (2016). Content-based foreign language teaching. Routledge.
- Zwiers, J. (2014). Building academic language: Meeting common core standards across disciplines, grades 5-12 (2nd Ed.). Jossey-Bass.
- De Oliveira, L. C., & Schleppegrell, M. J. (2015). Focus on grammar and meaning. Oxford University Press.
- Daniels, H., Edwards, A., Engeström, Y., Gallagher, T., & Ludvigsen, S. R. (Eds.) (2009). Activity theory in practice: Promoting learning across boundaries and agencies. Routledge.
- Dancygier, B. (1999). Conditionals and prediction: Time, knowledge and causation in conditional constructions. Cambridge University Press.
- Sweetser, E. (1991). From etymology to pragmatics: Metaphorical and cultural aspects of semantic structure. Cambridge University Press.
- モーテン・H・クリスチャンセン& ニック・チェイター(塩原 通緒(訳))(2022).『言語はこうして生まれる』新曜社.
- 河野 武 (2011).『関連性モダリティの事象: イントネーションと構文』開拓社.
- 岡本 芳和 (2005).『話法とモダリティ: 報告者の捉え方を中心に』リーベル出版.
- 隅田 英一郎 (2022).『AI翻訳革命: あなたの仕事に英語学習はもういらない』朝日新聞出版.
- 坂西 優・山田 優 (2020).『自動翻訳大全: 終わらない英語の仕事が5分で片づく超英語術』三才ブックス.
- 中村 敬・峯村 勝 (2004).『幻の英語教材: 英語教科書、その政治性と題材論』三元社.
- 石井 英真 (2023).『中学校・高等学校 授業が変わる学習評価深化論: 観点別評価で学力を伸ばす「学びの舞台づくり」 』図書文化.
- 石井さん、ご恵投ありがとうございます!
- 山田 真由美 (2022).『京都学派の教育思想: 歴史哲学と教育哲学の架橋』勁草書房.
- 園山 大祐・田川千尋 (監修)、京免徹雄・小畑理香 (編) (2022).『教師の社会学: フランスにみる教職の現在とジェンダー』勁草書房.
- 小笠原 道雄 (2022).『ヴィルヘルム・ディルタイの教育学: 生成・展開・現代的展望』勁草書房.
- デボラ・P・ブリッツマン(下司 晶・須川 公央・波多野 名奈・関根 宏朗・後藤 悠帆(訳))(2022).『フロイトと教育』勁草書房.
- 浅井 亜紀子 (2022).『増補 異文化接触における文化的アイデンティティのゆらぎ: 外国語指導助手(ALT)のJETプログラムでの学校体験および帰国後のキャリア』明石書店.
- 志田 未来 (2021).『社会の周縁を生きる子どもたち: 家族規範が生み出す生きづらさに関する研究』明石書店.
- 中村 瑛仁 (2019).『〈しんどい学校〉の教員文化: 社会的マイノリティの子どもと向き合う教員の仕事・アイデンティティ・キャリア』大阪大学出版会.
- デニー・ボースブーム(仲嶺 真・下司 忠大・三枝 高大・須藤 竜之介・武藤 拓之(訳))(2022).『心を測る』金子書房.
- 永井 彰・日暮 雅夫・舟場 保之(編) (2022).『批判的社会理論の今日的可能性』晃洋書房.
- 宮本 太郎 (2022).『自助社会を終わらせる: 新たな社会的包摂のための提言』岩波書店.
- 伊藤 亜紗 (2022).『体はゆく できるを科学する〈テクノロジー×身体〉』文藝春秋.
- 小川 幸司・成田 龍一 (2022).『世界史の考え方』岩波書店.
watari
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