お知らせ
[お知らせ][本] 今日の入荷品。
研究室で貸し出し可です(自宅に持ち帰っている場合もあります)。
- 内田 良・山本 宏樹(編) (2022).『だれが校則を決めるのか: 民主主義と学校』岩波書店.
- 石井 英真・仁平 典宏・濱中 淳子・青木 栄一・丸山 英樹・下司 晶(編). (2022).『教育学年報13: 情報技術・AIと教育』世織書房.
- 信原 幸弘 (2022).『「覚える」と「わかる」: 知の仕組みとその可能性』筑摩書房.
- 江利川 春雄 (2023).『英語と日本人: 挫折と希望の200年』筑摩書房.
- 江利川先生、ご恵投ありがとうございます!
- 鳥飼 玖美子 (2014).『0000英語教育論争から考える』みすず書房.
- 河野 武 (2022).『ことばと情動のあわい: 日英語の関連性モダリティ』開拓社.
- Gunter Senft(石崎 雅人・野呂 幾久子(訳))(2022).『語用論の基礎を理解する: 改訂版』開拓社.
- 福永 由佳・庄司 博史(編) (2021).『顕在化する多言語社会日本: 多言語状況の的確な把握と理解のために』三元社.
- ポール・ワツラヴィック(尾川 丈一(訳))(2007).『人間コミュニケーションの語用論: 相互作用パターン、病理とパラドックスの研究』二瓶社.
- 下西 風澄 (2022).『生成と消滅の精神史 終わらない心を生きる』文藝春秋.
- ユヴァル・ノア・ハラリ(柴田 裕之(訳))(2021).『21 Lessons: 21世紀の人類のための21の思考』河出書房新社.
- 桑野 隆 (2020).『増補 バフチン: カーニヴァル・対話・笑い』平凡社.
- ミハイル・バフチン(桑野 隆(訳))(2013). 『ドストエフスキーの創作の問題: 付:「より大胆に可能性を利用せよ」』平凡社.
- パース(伊藤 邦武(訳)) (2001).『連続性の哲学』岩波書店.
- ヒューバート・L. ドレイファス&スチュアート・E. ドレイファス(椋田 直子(訳))(1987).『純粋人工知能批判: コンピュータは思考を獲得できるか』アスキー.
watari
0