お知らせ
[お知らせ][本] 今日の入荷品。
研究室で貸し出し可です(自宅に持ち帰っている場合もあります)。
- Matt Kessler, M., & Polio, C. (Eds.). (2023). Conducting genre-based research in applied linguistics. Routledge.
- Ross, S. J., & Masters, M. C. (Eds.). (2022). Longitudinal studies of second language learning. Routledge.
- Pinner, R. S. (2016). Reconceptualising authenticity for English as a global language. Multilingual Matters.
- 佐久間 亜紀・石井 英真・仁平 典宏・濱中 淳子・青木 栄一・丸山 英樹・下司 晶 (編) (2023).『教育学年報14: 公教育を問い直す』世織書房.
- 小玉 重夫・田中 伸・豊田 光世(編) (2023).『対話的教育論の探究: 子どもの哲学が描く民主的な社会』東京大学出版会.
- 田中 智志 (2023).『超越性の教育学』東京大学出版会.
- 田中 智志 (2023).『完全性概念の基底: ヨーロッパの教育概念史』東信堂.
- 手島 純 (編) (2023).『改訂新版 通信制高校のすべて: 「いつでも、どこでも、だれでも」の学校』彩流社.
- マリリン・コクラン=スミス(木場 裕紀・櫻井 直輝(訳))(2022).『アカウンタビリティを取り戻す: アメリカにおける教師教育改革』東京電機大学出版局.
- 安喰 勇平 (2022).『レヴィナスと教育学: 他者をめぐる教育学の語りを問い直す』春風社.
- 谷 美奈 (2021).『「書く」ことによる学生の自己形成』東信堂.
- 木下 寛子 (2020).『出会いと雰囲気の解釈学: 小学校のフィールドから』九州大学出版会.
- スーザン・ウォレス(三輪 建二(訳))(2020).『教師がまとめる研究論文: 量的研究・質的研究・アクションリサーチ』鳳書房.
- 樋田 大二郎・樋田 有一郎 (2018).『人口減少社会と高校魅力化プロジェクト: 地域人材育成の教育社会学』明石書店.
- 田中 智志 (2017).『何が教育思想と呼ばれるのか』一藝社.
- 大名 力 (2023).『英語の発音と綴り: なぜwalkがウォークで、workがワークなのか』中央公論新社.
- 大関 洋平・漆原 朗子(編) (2023).『分散形態論の新展開』開拓社.
- 成田さん、ご恵投ありがとうございます!
- 畠山 雄二・本田 謙介・田中 江扶 (2023).『言語学で解明する 英語の疑問』大修館書店.
- 吉田 幸治 (編) (2023).『話し手・聞き手と言語表現: 語用論と文法の接点』開拓社.
- マイケル・ブルックス (2023).『英和翻訳の複層アプローチ』くろしお出版.
- 玉岡 賀津雄 (2023).『決定木分析による言語研究』くろしお出版.
- 川原 繁人 (2018).『ビジュアル音声学』三省堂.
- 奥村 隆 (2023).『社会学の歴史II: 他者への想像力のために』有斐閣.
- 奥村 隆 (2014).『社会学の歴史I: 社会という謎の系譜』有斐閣.
- ナンシー・スタンリック(藤井 翔太(訳))(2023).『アメリカ哲学入門』勁草書房.
- カルロ・ギンズブルグ(上村 忠男(訳))(2023).『どの島も孤島ではない: イギリス文学瞥見』みすず書房.
- 阿部 公彦 (2023).『事務に踊る人々』講談社.
- メアリアン・ウルフ(小松 淳子(訳))(2008).『プルーストとイカ: 読書は脳をどのように変えるのか?』インターシフト.
- 西村 清和(1989).『遊びの現象学』勁草書房.
- デニス・ダンカン(小野木 明恵(訳)) (2023).『索引 ~の歴史: 書物史を変えた大発明』光文社.
watari
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