お知らせ
[お知らせ][本] 今日の入荷品。
研究室で貸し出し可です(自宅に持ち帰っている場合もあります)。
- Hawkins, R. (2018). How second languages are learned: An introduction. Cambridge University Press.
- ラテン語さん (2024).『世界はラテン語でできている』SBクリエイティブ.
- ロバート・ファウザー(稲川 右樹(訳))(2023).『僕はなぜ一生外国語を学ぶのか』クオン.
- 鈴木 重幸 (1996).『形態論・序説』むぎ書房.
- 鈴木 重幸 (1972).『文法と文法指導』むぎ書房.
- 鈴木 重幸 (1972).『日本語文法・形態論』むぎ書房.
- 金谷 憲(編) (2024).『中高ギャップを埋める 高校の英語授業6つの改善策』大修館書店.
- Nation, I. S. P. & Waring, R. (Mitsue Tabata-Sandomほか(訳))(2023).『言語教育における多読』くろしお出版.
- 中西 啓喜 (2023).『教育政策をめぐるエビデンス: 学力格差・学級規模・教師多忙とデータサイエンス』勁草書房.
- 南部 久貴 (2023).『ChatGPT×教師の仕事』明治図書出版.
- 恒吉 僚子・藤村 宣之(2023).『国際的に見る教育のイノベーション: 日本の学校の未来を俯瞰する』勁草書房.
- 無着 成恭 (1970).『続・山びこ学校』むぎ書房.
- 川添 愛 (2023).『世にもあいまいなことばの秘密』筑摩書房.
- 玉置 太郎 (2023).『移民の子どもの隣に座る: 大阪・ミナミの「教室」から』朝日新聞出版.
- モシェ・バー(横澤 一彦(訳))(2023).『マインドワンダリング: さまよう心が育む創造性』勁草書房.
- デビッド・マー(乾 敏郎・安藤 広志(訳))(1987).『ビジョン: 視覚の計算理論と脳内表現』産業図書.
- 河本 薫 (2022).『データ分析・AIを実務に活かす データドリブン思考』ダイアモンド社.
- 浅田 彰 (2023).『構造と力: 記号論を超えて』中央公論新社.
watari
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