お知らせ
[お知らせ][本] 今日の入荷品。
研究室で貸し出し可です(自宅に持ち帰っている場合もあります)。
- Ionin, T., & Montrul, S. (2023). Second language acquisition. Cambridge University Press.
- 川原 繁人(2024).『日本語の秘密』講談社.
- 川原さん、ご恵投いただきありがとうございます!
- ビオリカ・マリアン(今井 むつみ(監修)・桜田 直美(翻))(2024).『言語の力: 「思考・価値観・感情」なぜ新しい言語を持つと世界が変わるのか?』KADOKAWA.
- 村田 晶子・神吉 宇一(編) (2024).『日本語学習は本当に必要か: 多様な現場の葛藤とことばの教育』明石書店.
- 神吉さん、ご恵投いただきありがとうございます!
- 伊藤 たかね (2023).『ことばを科学する: 理論と実験で考える、新しい言語学入門』朝倉書店.
- 遊佐 典昭・小泉 政利・野村 忠央・増冨 和浩(編) (2023).『言語理論・言語獲得理論から見たキータームと名著解題』開拓社.
- 中島 平三 (編) (2016).『ことばのおもしろ事典』朝倉書店.
- 山中 司(編)(2024).『AI・機械翻訳と英語学習: 教育実践から見えてきた未来』朝日出版社.
- ご恵投、ありがとうございます!
- 川村 晶彦 (編) (2024).『グローバル社会の 英語コミュニケーション・ハンドブック: 発話行為・ポライトネス表現辞典付』三省堂.
- 山本 史郎 (2023).『翻訳論の冒険』東京大学出版会.
- 南部 久貴 (2023).『ChatGPT×教師の仕事』明治図書.
- デビッド・バッキンガム(水越 伸ほか(訳))(2023).『メディア教育宣言: デジタル社会をどう生きるか』世界思想社.
- 豊田 光世(2020).『p4cの授業デザイン 共に考える探究と対話の時間のつくり方』明治図書出版.
- 河野 哲也(2019).『人は語り続けるとき,考えていない: 対話と思考の哲学』岩波書店.
- 土屋 陽介(2019).『僕らの世界を作りかえる哲学の授業』青春出版社.
- p4cみやぎ・出版企画委員会 (2017).『子どもたちの未来を拓く探究の対話「p4c」』東京書籍.
- 酒井 雅子(2017).『クリティカル・シンキング教育:探究型の思考力と態度を育む』早稲田大学出版部.
- 河野 哲也(2014).『「こども哲学」で対話力と思考力を育てる』河出書房新社.
- 玉置 太郎 (2023).『移民の子どもの隣に座る: 大阪・ミナミの「教室」から』朝日新聞出版.
- 奥村 隆 (2024).『他者といる技法: コミュニケーションの社会学』筑摩書房.
- R. D. レイン(天野 衛(訳))(2017).『引き裂かれた自己: 狂気の現象学』筑摩書房.
- R. D. レイン(志貴 春彦・笠原 嘉(訳))(1975).『自己と他者』みすず書房.
- R. D. レイン(阪本 健二・志貴 春彦・笠原 嘉(訳))(1971).『ひき裂かれた自己: 分裂病と分裂病質の実存的研究』みすず書房.
- 未来の人類研究センター(編).『RITA MAGAZINE テクノロジーに利他はあるのか?』ミシマ社.
- スチュアート・リッチー(矢羽野 薫(訳))(2024).『Science Fictions あなたが知らない科学の真実』ダイヤモンド社.
- ウィリアム・マッカスキル(千葉 敏生(訳))(2024).『見えない未来を変える「いま」: 〈長期主義〉倫理学のフレームワーク』みすず書房.
- 小野寺 拓也・田野 大輔 (2023).『検証 ナチスは「良いこと」もしたのか?』岩波書店.
- 戸谷 洋志 (2024).『哲学のはじまり』NHK出版.
- 水谷 千秋 (2023).『教養の人類史: ヒトは何を考えてきたか?』文藝春秋.
- 栗田 治 (2023).『思考の方法学』講談社.
- みすず書房 (編) (2024).『読書アンケート2023』.
- スティーヴン・キング(田村 義進(訳))(2013).『書くことについて』小学館.
watari
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