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[本181] 児美川・横井(編)『Society5.0と揺らぐ公教育』ほか

[本181] 児美川・横井(編)『Society5.0と揺らぐ公教育』ほか

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いただきもの。公教育システムに対する民間教育企業の関わりの両義性、あるいは「公設型学習塾」という人によっては矛盾する存在にも思える実践の論理を明らかにしようとする高嶋さんの躍動、シビれます。書籍全体も企画として、シリーズとしてすこぶる魅力的です。

背中をつついてくれる後輩の存在はなにより嬉しいものですが、さすがに活躍しすぎで、「1994年のミスチルかよ」と思いました。まだまだ止まらないでしょう(仕事ください)。

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