お知らせ
[お知らせ][本] 今日の入荷品。
研究室で貸し出し可です(自宅に持ち帰っている場合もあります)。
- Spencer-Oatey, H., & Kádár, D. Z. (2021). Intercultural politeness: Managing relations across cultures. Routledge.
- Vandevoorde, L., Daems, J., & Defrancq, B. (Eds.). (2021). New empirical perspectives on translation and interpreting. Routledge.
- Pennycook, A. (2021). Critical applied linguistics: A critical reintroduction. Routledge.
- Gravells, A. (2017). Principles and practices of teaching and training: A guide for teachers and trainers in the FE and skills sector. Learning Matters.
- Keizer, E. (2015). A functional discourse grammar for English. Oxford University Press. Palgrave Macmillan.
- Prensky, M. (2010). Teaching digital natives: Partnering for real learning. Corwin.
- Spencer-Oatey, H., & Franklin, P. (2009). Intercultural interaction: A multidisciplinary approach to intercultural communication. Palgrave Macmillan.
- Dakers, J. (Ed.). (2006). Defining technological literacy: Towards an epistemological framework.
- Gower, R., Phillips, D., & Walters, S. (2005). Teaching practice: A handbook for teachers in training. Macmillan.
- 尹 盛熙 (2021).『ことばの「省略」とは何か』大修館書店.
- Huddleston, R., & Pullum, G. K. (編)(今仁 生美ほか (訳))(2021).『「英文法大事典」シリーズ第10巻 形態論と語形成』開拓社.
- 平出 昌嗣 (2021).『英語と日本語の深層を探る(下): 品詞を比較する』開拓社.
- 平出 昌嗣 (2021).『英語と日本語の深層を探る(中): 文法を比較する』開拓社.
- 平出 昌嗣 (2021).『英語と日本語の深層を探る(上): 言語を比較する』開拓社.
- ジェニファー・M・ソール(小野 純一(訳))(2021).『言葉はいかに人を欺くか: 嘘、ミスリード、犬笛を読み解く』慶應義塾大学出版会.
- 石川 慎一郎・長谷部 陽一郎・住吉 誠 (202o).『コーパス研究の展望』開拓社.
- 益岡 隆志 (編) (2011).『はじめて学ぶ日本語学: ことばの奥深さを知る15章』ミネルヴァ書房.
- 亘理 陽一・草薙 邦広・寺沢 拓敬・浦野 研・工藤 洋路・酒井 英樹 (2021).『英語教育のエビデンス: これからの英語教育研究のために』研究社.
- 田地野 彰 (編) (2021).『明日の授業に活かす「意味順」英語指導: 理論的背景と授業実践』ひつじ書房.
- 奥住桂・加藤洋昭『中学英文法「意味順」ドリル2: 表現を使ってみよう』テイエス企画.
- 奥住桂・加藤洋昭『中学英文法「意味順」ドリル1: 単語を並べてみよう』テイエス企画.
- 奥住先生、ご恵投ありがとうございます!
- 西山 教行・大木 充 (編) (2021).『CEFRの理念と現実: 理念編 言語政策からの考察』くろしお出版.
- 西山 教行・大木 充 (編) (2021).『CEFRの理念と現実:現実編 教育現場へのインパクト』くろしお出版.
- 鈴木 渉・佐久間 康之・寺澤 孝文 (編) (2021).『外国語学習での暗示的・明示的知識の役割とは何か』大修館書店.
- 鳥飼 玖美子 (2021).『異文化コミュニケーション学』岩波書店.
- 須永 吉信 (2021).『教師の待つ技術』明治図書.
- 中澤 渉 (2021).『学校の役割ってなんだろう』筑摩書房.
- 日本教育方法学会(編) (2021).『パンデミック禍の学びと教育実践: 学校の困難と変容を検討する』図書文化.
- 青木 栄一・丸山 英樹・下司 晶・濱中 淳子・仁平 典宏・石井 英真 (編) (2021).『教育学年報12: 国家』世織書房.
- 松岡 亮二 (編) (2021).『教育論の新常識: 格差・学力・政策・未来』中央公論新社.
- ガート・ビースタ(田中 智志・小玉 重夫ほか(訳))(2021).『学習を超えて: 人間的未来へのデモクラティックな教育』東京大学出版会.
- 町田 守弘 (編) (2021).『サブカル国語教育学』三省堂.
- 矢野 智司 (2021).『京都学派と自覚の教育学: 篠原助市・長田新・木村素衞から戦後教育学まで』勁草書房.
- 日本数学教育学会 (編) (2021).『算数・数学 授業研究ハンドブック』東洋館出版社.
- 工藤 勇一・鴻上 尚史 (2021).『学校ってなんだ!: 日本の教育はなぜ息苦しいのか』講談社.
- 中村 文夫 (2021).『アフター・コロナの学校の条件』岩波書店.
- クレイグ・クライデル(編)(西岡 加名恵ほか(訳))(2021).『カリキュラム研究事典』ミネルヴァ書房.
- ガート・ビースタ(田中 智志・小玉 重夫ほか(訳))(2021).『教育の美しい危うさ』東京大学出版会.
- 佐藤 広美 (2021).『戦後教育学と戦争体験: 戦後教育思想史研究のために』大月書店.
- 鎌田 首治朗・角屋 重樹(編) (2021).『人間教育の教授学: 一人ひとりの学びと育ちを支える』ミネルヴァ書房.
- 尾高 進・川俣 純・木下 龍・直江 貞夫・平舘 善明 (編) (2020).『新 技術科の授業を創る: 子どもの学びが教師を育てる』学文社.
- 技術教育研究会 (編) (2017).『ものづくりの魅力 中学生が育つ技術の学び』一藝社.
- 田中 喜美 (編) (2016).『技術教育の諸相』学文社.
- 牧野 由香里 (2013).『対話による学びへと続く道: 学校改革「学びの共同体」づくりのナラティヴ・エスノグラフィー』ひつじ書房.
- キエラン・イーガン(高屋 景一・佐柳 光代(訳))(2013).『想像力と教育: 認知的道具が培う柔軟な精神』北大路書房.
- キエラン・イーガン(高屋 景一・佐柳 光代(訳))(2010).『想像力を触発する教育: 認知的道具を活かした授業づくり』北大路書房.
- 銀林 浩 (2007).『どうしたら賢い子に育てられるか: 知的発達を促す幼児教育』日本評論社.
- 田中 耕治 (編) (2003).『教育評価の未来を拓く: 目標に準拠した評価の現状・課題・展望』ミネルヴァ書房.
- ドゥニ・カンブシュネル(津崎 良典(訳))(2021).『デカルトはそんなこと言ってない』晶文社.
- 東畑 開人 (2021).『心はどこへ消えた?』文藝春秋.
- 小塩 真司 (編) (2021).『非認知能力: 概念・測定と教育の可能性』北大路書房.
- 橋本 健二 (2021).『東京23区×格差と階級』中央公論新社.
- 吉田 敬 (2021).『社会科学の哲学入門』勁草書房.
- マルティン・ブーバー(野口 啓祐(訳))(2021).『我と汝』講談社.
- アンソニー・ギデンズ(秋吉 美都・安藤 太郎・筒井 淳也(訳))(2021).『モダニティと自己アイデンティティ: 後期近代における自己と社会』筑摩書房.
- リン・ハント(長谷川 貴彦(訳)) (2019).『なぜ歴史を学ぶのか』岩波書店.
- ケヴィン・ケリー(服部 桂(訳)) (2016).『〈インターネット〉の次に来るもの 未来を決める12の法則』NHK出版.
- ケヴィン・ケリー(服部 桂(訳))(2014).『テクニウム: テクノロジーはどこへ向かうのか?』みすず書房.
- ジェイムズ・グリック(楡井 浩一(訳))(2013).『インフォメーション: 情報技術の人類史』新潮社.
- 井頭 昌彦 (2010).『多元論的自然主義の可能性: 哲学と科学の連続性をどうとらえるか』新曜社.
- 北村 紗衣 (2021).『批評の教室: チョウのように読み、ハチのように書く』筑摩書房.
- 工作舎 (編) (2021).『最後に残るのは本』工作舎.
- 図師 宣忠 (2021).『エーコ『薔薇の名前』: 迷宮をめぐる〈はてしない物語』慶應義塾大学出版会.
watari
0