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[お知らせ][本] 今日の入荷品。
研究室で貸し出し可です(自宅に持ち帰っている場合もあります)。
- Liz England, L., Kamhi-Stein, L. D., & Kormpas, G. (Eds). (2023). English language teacher education in changing times. Routledge.
- Dorgeroh, H., & Wanner, A. (2023). Discourse syntax: English grammar beyond the sentence. Cambridge University Press.
- Ramírez-Verdugo, M. D. (2023). Intonation in L2 discourse. Routledge.
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Lasnik, H., & Uriagereka, J. (2022). Structure: Concepts, consequences, interactions. The MIT Press.
- Davidson, C. N. (2022). The new education: How to revolutionize the university to prepare students for a world in flux (Updated Ed.). Basic Books.
- Nicaise, E. (2022). Native and non-Native teacher talk in the EFL classroom. Routledge.
- Brent Davis, B., & Francis, K. (2022). Engaging minds: Evolving learning and teaching. Routledge.
- Biber, D., Gray, B., Staples, S., & Egbert, J. (2021). The register-functional approach to grammatical complexity: Theoretical foundation, descriptive research findings, application. Routledge.
- Haselow, A. (2020). Spontaneous spoken English. Cambridge University Press.
- Haselow, A., & Kaltenböck, G. (Eds.). (2020). Grammar and cognition: Dualistic models of language structure and language processing. John Benjamins.
- Zwiers, J., & Soto, I. (2017). Academic language mastery: Conversational discourse in context. Corwin.
- Saville-Troike, M., & Barto, K. (2016). Introducing second language acquisition (3rd Ed.). Cambridge University Press.
- Trilling, B., & Fadel, C. (2012). 21st century skills: Learning for life in our times. Jossey-Bass.
- Zwiers, J., & Crawford, M. (2011). Academic conversations: Classroom talk that fosters critical thinking and content understandings. Stenhouse Pub.
- 北村 一真 (2023).『英文読解を極める: 「上級者の思考」を手に入れる5つのステップ』NHK出版.
- 成田 あゆみ (2023).『新しい英文ライティングの実践力』DHC.
- 山中 司・神原 一帆 (2023).『プラグマティズム言語学序説: 意味の構築とその発生 』ひつじ書房.
- 山中先生・神原先生、ご恵投ありがとうございます!
- アンガス・フレッチャー(山田 美明(訳))(2023).『文學の実効: 精神に奇跡をもたらす25の発明』CCCメディアハウス.
- 斎藤 兆史 (2023).『英語達人列伝II: かくも気高き、日本人の英語』中央公論新社.
- 家入 葉子・堀田 隆一 (2023).『文献学と英語史研究』開拓社.
- 出水 孝典 (2023)『語彙アスペクトと事象構造(上): 時間特性を診る14 章』開拓社.
- 出水 孝典 (2023)『語彙アスペクトと事象構造(下): 事象の枠を捉える14 章』開拓社.
- 済東 鉄腸 (2023).『千葉からほとんど出ない引きこもりの俺が、一度も海外に行ったことがないままルーマニア語の小説家になった話』左右社.
- 廣瀬 浩三・松尾 文子・西川 眞由美 (2022).『英語談話標識の姿』ひつじ書房.
- 安藤 聡(2022).『英文学者がつぶやく 英語と英国文化をめぐる無駄話』平凡社.
- 鴻巣 友季子 (2022).『文学は予言する』新潮社.
- 小山 亘・浅井 優一(編)(2022).『翻訳とはなにか』三元社.
- 渡辺 明 (2009).『生成文法』東京大学出版会.
- 渡辺 明 (2005).『ミニマリストプログラム序説: 生成文法のあらたな挑戦』大修館書店.
- M. F. ヴァーガス(石丸 正(訳))(1987).『非言語(ノンバーバル)コミュニケーション』新潮社.
- 川地 亜弥子・田中 耕治(編)(2023).『時代を拓いた教師たちIII: 実践記録で紡ぐ戦前教育実践への扉』日本標準.
- 坂越 正樹(監修)、八島 美菜子・小笠原 文・ 伊藤 駿(編) (2023).『未来をひらく子ども学: 子どもを取り巻く研究・環境・社会』福村出版.
- 山内先生、ご恵投ありがとうございます!
- 柾木 貴之(2023).『国語教育と英語教育をつなぐ: 「連携」の歴史、方法、実践』東京大学出版会.
- 柾木先生、ご恵投ありがとうございます!
- 中西 新太郎・谷口 聡・世取山 洋介(2023).『教育DXは何をもたらすか:「個別最適化」社会のゆくえ』大月書店.
- ジョエル・スプリング(北村 友人ほか(訳))(2023).『教育グローバル化のダイナミズム』東信堂.
- 手島 良(監修) (2023).『小学生のための英語練習帳 1 アルファベット: 改訂版』旺文社.
- 手島先生、ご恵投ありがとうございます!
- 川原 功司(2023).『英文法の教え方: 英語教育と理論言語学の橋渡し』開拓社.
- 山岡 大基・田頭 憲二(編)(2023).『英語授業デザインマニュアル』大修館書店.
- 濱口 仁 (2023).『Q&Aで探る 学習英文法解説』開拓社.
- 宮代 康丈・山本 薫(編) (2023).『言語文化とコミュニケーション』慶應義塾大学出版会.
- 白井 恭弘 (2023).『英語教師のための第二言語習得論入門 改訂版』大修館書店.
- 野坂 良太 (2022).『中学校英語 帯活動&単元末タスク活動アイデアワーク』明治図書出版.
- 島田勝正 (2022).『「気づき」をうながす文法指導: 英語のアクティブ・ラーニング』ひつじ書房.
- 杉田 由仁 (2022).『英語教育評価のための実用Q&A』大学教育出版.
- 山本 志都・石黒 武人・Milton Bennett・岡部 大祐 (2022).『異文化コミュニケーション・トレーニング: 「異」と共に成長する』三修社.
- 本名 信行 (2022).『多文化共生時代に学ぶ英語』玉川大学出版部.
- 酒井 邦嘉 (2022).『勉強しないで身につく英語 脳科学による画期的メソッド』PHP研究所.
- 氏家 翔太(編)(2017).『これでわかる!ALTとはたらく70のポイント』新興出版社啓林館.
- ネル・ノディングス&ローリー・ブルックス(山辺 恵理子・木下 慎・田中 智輝・村松 灯(訳))(2023).『批判的思考と道徳性を育む教室: 「論争問題」がひらく共生への対話』学文社.
- 横井 敏郎(編) (2023).『子ども・若者の居場所と貧困支援: 学習支援・学校内カフェ・ユースワーク等での取組』学事出版.
- 高嶋真之さん、ご恵投ありがとうございます!
- 数実 浩佑 (2023).『学力格差の拡大メカニズム: 格差是正に向けた教育実践のために』勁草書房.
- 豊永 耕平 (2023).『学歴獲得の不平等』勁草書房.
- ケネス・J・ガーゲン&シェルト・R・ギル(東村 知子・鮫島 輝美(訳))(2023).『何のためのテスト?: 評価で変わる学校と学び』ナカニシヤ出版.
- ロン・バーガー(塚越 悦子(訳)、藤原さと(解説))(2023).『子どもの誇りに灯をともす: 誰もが探究して学びあうクラフトマンシップの文化をつくる』英治出版.
- 大貫 守(2023).『アメリカにおける科学教育カリキュラム論の変遷: 科学的探究から科学的実践への展開』日本標準.
- 鈴木 篤 (2023).『日本における教育学の発展史: 教員の集合的属性に着目したプロソポグラフィ』九州大学出版会.
- 佐藤 忠男(2022).『映画は子どもをどう描いてきたか』岩波書店.
- 松塚 ゆかり (2022).『概説 教育経済学』日本評論社.
- 武井 哲郎・矢野 良晃・橋本 あかね(編) (2022).『不登校の子どもとフリースクール: 持続可能な居場所づくりのために』晃洋書房.
- 柴垣 登 (2022).『インクルーシブ教育のかたち: 都道府県ごとの特別支援教育の違いから』春風社.
- アントネッロ・ムーラ(大内 進(監修)、大内 紀彦(訳))(2022).『イタリアのフルインクルーシブ教育: 障害児の学校を無くした教育の歴史・課題・理念』明石書店.
- 稲井 智義 (2022).『子ども福祉施設と教育思想の社会史: 石井十次から冨田象吉、高田慎吾へ』勁草書房.
- 松下 佳代・前田 秀樹・田中 孝平 (2022).『対話型論証ですすめる探究ワーク』勁草書房.
- 山名 淳(編) (2022).『記憶と想起の教育学: メモリー・ペダゴジー、教育哲学からのアプローチ』勁草書房.
- 矢野 智司・井谷 信彦(編) (2022).『教育の世界が開かれるとき: 何が教育学的思考を発動させるのか』世織書房.
- アンディ・グリーン(岡田 昭人・堀尾 輝久(訳))(2022).『教育と国家形成 原書第2版』東京大学出版会.
- 今井 康雄(編) (2022).『モノの経験の教育学: アート制作から人間形成論へ』東京大学出版会.
- 中野 民夫ほか(2021).『ファシリテーションとは何か: コミュニケーション幻想を超えて』ナカニシヤ出版.
- 磯田 三津子 (2021).『京都市の在日外国人児童生徒教育と多文化共生: 在日コリアンの子どもたちをめぐる教育実践』明石書店.
- 川合 宏之 (2021).『高校生と大学生がともにつくる高大連携授業: ナナメの関係が高校生にどのような影響を与えるのか』晃洋書房.
- アレックス・ベアード(岩崎 晋也(訳))(2021).『最先端の教育 世界を変える学び手』東洋館出版社.
- 今井 康雄 (1998).『ヴァルター・ベンヤミンの教育思想: メディアのなかの教育』世織書房.
矢野 智司 (1995).『子どもという思想』玉川大学出版部. - 三輪 建二 (2023).『わかりやすい省察的実践: 実践・学び・研究をつなぐために』医学書院.
- アダム・カヘン(小田 理一郎(訳))(2023).『共に変容するファシリテーション:5つの在り方で場を見極め、10の行動で流れを促す』英治出版.
- 勅使川原 真衣 (2022).『「能力」の生きづらさをほぐす』どく社.
- 宇佐美 慧・荘島 宏二郎 (2015).『発達心理学のための統計学: 縦断データの分析』誠信書房.
- トッド・ ローズ(小坂 恵理(訳))(2017).『平均思考は捨てなさい』早川書房.
- 石崎 晴己 (2022).『エマニュエル・トッドの冒険』藤原書店.
- 池上 俊一 (2022).『歴史学の作法』東京大学出版会.
- 井頭 昌彦(編)(2023).『質的研究アプローチの再検討: 人文・社会科学からEBPsまで』勁草書房.
- T・エドワード・デイマー(小西 卓三(監修)、今村 真由子(訳))(2023).『誤謬論入門: 優れた議論の実践ガイド』九夏社.
- 麻生 武(2023).『6歳と3歳のおまけシール騒動: 贈与と交換の子ども経済学』新曜社.
- 松村 圭一郎(2023).『小さき者たちの』ミシマ社.
- 檜垣 立哉・山崎 吾郎(編) (2022).『構造と自然: 哲学と人類学の交錯』勁草書房.
- 中山 元(2023).『労働の思想史: 哲学者は働くことをどう考えてきたのか』平凡社.
- 瀬名 秀明・渡辺 政隆・押谷 仁・小坂 健ほか (2023).『知の統合は可能か: パンデミックに突きつけられた問い』時事通信社.
- ケヴィン・レイランド(豊川 航(訳))(2023).『人間性の進化的起源: なぜヒトだけが複雑な文化を創造できたのか』勁草書房.
- 露木 恵美子(編) (2022).『共に働くことの意味を問い直す: 職場の現象学入門』白桃書房.
- ベン・グリーン(中村 健太郎・酒井 康史(訳)) (2022).『スマート・イナフ・シティ: テクノロジーは都市の未来を取り戻すために』人文書院.
- ノーレン・ガーツ(南沢 篤花(訳))(2021).『ニヒリズムとテクノロジー』翔泳社.
- M. クーケルバーク(直江 清隆(訳))(2020).『AIの倫理学』丸善出版.
- リチャード・セネット(高橋 勇夫(訳))(2016).『クラフツマン: 作ることは考えることである』筑摩書房.
- グレゴリー・ベイトソン(佐藤 良明(訳))(2023).『精神の生態学へ: 上』岩波書店.
- 田邊 恵子(2023).『一冊の、ささやかな、本: ヴァルター・ベンヤミン『一九〇〇年ごろのベルリンの幼年時代』研究』みすず書房.
- カール・ポパー(小河原 誠(訳))(2023).『開かれた社会とその敵: プラトンの呪縛(下)』岩波書店.
- カール・ポパー(小河原 誠(訳))(2023).『開かれた社会とその敵: プラトンの呪縛(上)』岩波書店.
- ハンナ・アレント(牧野 雅彦(訳))(2023).『人間の条件』講談社.
- 永井 均・入不二 基義・上野 修・青山 拓央 (2023).『〈私〉の哲学 をアップデートする』春秋社.
- ダンカン・プリチャード(横路 佳幸(訳))(2023).『哲学がわかる 懐疑論: パラドクスから生き方へ』岩波書店.
- ティモシー・ウィリアムソン(廣瀬 覚(訳))(2023).『哲学がわかる: 哲学の方法』岩波書店.
- ダンカン・プリチャード(笠木 雅史(訳))(2022).『知識とは何だろうか: 認識論入門』勁草書房.
- 永井 均・入不二 基義・上野 修・青山 拓央(2022).『〈私〉の哲学 を哲学する』春秋社.
- 長滝 祥司 (2022).『メディアとしての身体: 世界/他者と交流するためのインタフェース』東京大学出版会.
- 竹田 青嗣 (2022).『新・哲学入門』講談社.
- 柿木 伸之 (2019).『ヴァルター・ベンヤミン: 闇を歩く批評』岩波書店.
- トーマス・ピンク(戸田 剛文・豊川 祥隆・西内 亮平(訳))(2017).『哲学がわかる: 自由意志』岩波書店.
- スティーヴン・マンフォード&ラニ・リル・アンユム(塩野 直之・谷川 卓(訳)) (2017).『哲学がわかる: 因果性』岩波書店.
- スティーヴン・マンフォード(秋葉 剛史・北村 直彰(訳))(2017).『哲学がわかる: 形而上学』岩波書店.
- ヴァルター・ベンヤミン(浅井 健二郎ほか(訳))(2014).『ベンヤミン・コレクション7: 〈私〉記から超〈私〉記へ』筑摩書房.
- ヴァルター ベンヤミン(浅井 健二郎ほか(訳))(2012).『ベンヤミン・コレクション6: 断片の力』筑摩書房.
- ヴァルター ベンヤミン(浅井 健二郎ほか(訳))(2010).『ベンヤミン・コレクション5: 思考のスペクトル』筑摩書房.
- ヴァルター ベンヤミン(浅井 健二郎ほか(訳))(2007).『ベンヤミン・コレクション4: 批評の瞬間』筑摩書房.
- ヴァルター ベンヤミン(浅井 健二郎ほか(訳))(1997).『ベンヤミン・コレクション3: 記憶への旅』筑摩書房.
- エドワード・ドルニック(杉田 七重(訳))(2023).『ヒエログリフを解け: ロゼッタストーンに挑んだ英仏ふたりの天才と究極の解読レース』東京創元社.
watari
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