お知らせ
[お知らせ][本] 今日の入荷品。
研究室で貸し出し可です(自宅に持ち帰っている場合もあります)。
- Smagorinsky, P. (2023). L. S. Vygotsky and English in education and the language arts. Routledge.
- Barón, J., Celaya, M. L., & Watkins, P. (2023). Pragmatics in language teaching. Routledge.
- Henshaw, F. G., & Hawkins, M. D. (2022). Common ground: Second language acquisition theory goes to the classroom. Hackett Publishing Company.
- Walsh, S. (2011). Exploring classroom discourse: Language in action. Routledge.
- Saltman, K. J. (2010). The gift of education: Public education and venture philanthropy. Palgrave Macmillan.
- Kress, G. (2003). Literacy in the new media age. Routledge.
- 今西 祐介(2020).『言語の能格性』ひつじ書房.
- R. M. W. ディクソン(柳沢 民雄・石田 修一(訳))(2018).『能格性 ERGATIVITY』研究社.
- ティモシー・J・バンス, 金子 恵美子, &渡邊 靖史(編)(2017).『連濁の研究: 国立国語研究所プロジェクト論文選集』開拓社.
- 小野 正樹・李 奇楠(編)(2016).『言語の主観性: 認知とポライトネスの接点』くろしお出版.
- 近藤 安月子(2018).『「日本語らしさ」の文法』研究社.
- 藤田 耕司・西村 義樹(編)(2016).『日英対照 文法と語彙への統合的アプローチ: 生成文法・認知言語学と日本語学』開拓社.
- ケイ・へザリ(2023).『英語で至福のエッセイ[音声DL付]』アルク.
- ケイ・へザリ(2023).『英語で珠玉のエッセイ[音声DL付]』アルク.
- 斎藤 兆史・髙橋 和子(2024).『名場面の英語で味わう イギリス小説の傑作: 英文読解力をみがく10講』NHK出版.
- 田地野 彰・加藤 由崇・川原 功司・笹尾 洋介・高橋 佑宜(2024).『小学生から知っておきたい 英語の?ハテナ』Jリサーチ出版.
- 水野 的(2024).『日本人は英語をどう訳してきたか: 訳し上げと順送りの史的研究』法政大学出版局.
- 泉谷 律子(2024).『相互行為としての英語学習: 教室談話への現象学的アプローチの試み』春風社.
- マイケル・エラード(竹内 理(訳))(2024).『バベルをこえて: 多言語習得の達人をめぐる旅』松柏社.
- 竹内先生、ご恵投いただきありがとうございます!
- 杉野 俊子・田中 富士美・柿原 武史・野沢 恵美子(編)(2024).『言語教育のマルチダイナミクス: 多様な学びの方向性』明石書店.
- 西島 順子(2024).『トゥッリオ・デ・マウロの民主的言語教育: イタリアにおける複言語主義の萌芽』くろしお出版.
- 安田 菜津紀・金井 真紀(2024).『それはわたしが外国人だから?: 日本の入管で起こっていること』ヘウレーカ.
- 石川 慎一郎(2023).『ベーシック応用言語学[第2版]: L2の習得・処理・学習・教授・評価』ひつじ書房.
- ダニエル・ロング&斎藤敬太(2023).『言語景観から考える日本の言語環境: 方言・多言語・日本語教育』春風社.
- 柿原 武史・上村 圭介・長谷川 由起子(編)(2020).『今そこにある多言語なニッポン』くろしお出版.
- M. L. パターソン(大坊 郁夫(訳))(2013).『ことばにできない想いを伝える: 非言語コミュニケーションの心理学』誠信書房.
- M. A. K. ハリデー(増山 節夫(訳))(1977).『言語理論と言語教育』大修館書店.
- 経済協力開発機構(OECD)(編)(西村 美由起(訳))(2024).『21世紀型コンピテンシーの次世代評価: 教育評価・測定の革新に向けて』明石書店.
- 佐藤 明彦 (2024).『教育DXと変わり始めた学校: 激動する公教育の現在地』岩波書店.
- 全米科学・工学・医学アカデミー(編)(秋田 喜代美・一柳 智紀ほか(訳))(2024).『人はいかに学ぶのか: 授業を変える学習科学の新たな挑戦』北大路書房.
- 齋藤眞宏・大坂遊・渡邉巧・草原和博(編).『セルフスタディを実践する: 教師教育者による研究と専門性開発のために』学文社.
- ご恵投いただきありがとうございます!
- 軽井沢風越ラーニングセンター(編) (2024).『プロジェクトの学びでわたしをつくる』軽井沢風越学園.
- L. ダーリング‐ハモンド(無藤 隆・松井 愛奈・野澤 祥子(訳))(2024).『教師に正しい評価を: 有効性と改善のためにほんとうに必要なこと』新曜社.
- 高尾 隆・園部 友里恵(編) (2024).『インプロ教育の探究: 学校教育とインプロの二項対立を超えて』新曜社.
- 中村 恵佑 (2024).『大学入試の共通試験改革をめぐるポリティクス: 「拒否権プレイヤー論」による政策過程分析』東京大学出版会.
- 東京大学社会科学研究所・ベネッセ教育総合研究所(編)(2024).『パネル調査にみる子どもの成長: 学びの変化・コロナ禍の影響』勁草書房.
- 梅野 圭史・林 修(編)(2024).『教師のための授業実践学: 学ぶ力を鍛える創造的授業の探究』ミネルヴァ書房.
- 難波 博孝(編)(2024).『デジタル時代の児童の読解力: 紙とデジタル比較読解調査からみえること』文学通信.
- 鬼塚 哲郎・川出 健一・中西 勝彦(編)(2024).『大学授業で対話はどこまで可能か: 「21世紀の教養教育」を求めて』ナカニシヤ出版.
- ポール・ディックス(森本 幸代(訳))(2024).『子どもは罰から学ばない』東洋館出版社.
- ケイト・ビバードーフ(梶山 あゆみ(訳))(2024).『さぁ、化学に目覚めよう: 世界の見え方が変わる特別講義』山と渓谷社.
- 山﨑 準二・高野 和子・浜田 博文(編)(2024).『「省察」を問い直す: 教員養成の理論と実践の検討』学文社.
- 山﨑 準二(2023).『教師と教師教育の変容と展望: 結・教師のライフコース研究』創風社.
- 柏木 智子・姫路市立豊富小中学校(編)(2023).『子どもの思考を深めるICT活用: 公立義務教育学校のネクストステージ』晃洋書房.
- ピーテル・ヴァン・ロメル(2023).『「田舎教師」の時代: 明治後期における日本文学・教育・メディア』勁草書房.
- 数学セミナー編集部(編)(2023).『数学にはこんなマーベラスな役立て方や楽しみ方があるという話をあの人やこの人にディープに聞いてみた本1』日本評論社.
- 河口 竜行ほか(編)(2022).『シリーズ 学びとビーイング: 1. いま授業とは、学校とは何かを考える』りょうゆう出版.
- リンダ・S・レヴスティク&キース・C・バートン(渡部 竜也ほか(訳))(2015).『コモン・グッドのための歴史教育: 社会文化的アプローチ』春風社.
- マシュー・リップマン(河野 哲也ほか(訳))(2014).『探求の共同体: 考えるための教室』玉川大学出版部.
- 最首 悟(2024).『能力で人を分けなくなる日: いのちと価値のあいだ』創元社.
- オットー・ラスキー(加藤 洋平・中土井 僚(訳))(2024).『「人の器」を測るとはどういうことか: 成人発達理論における実践的測定手法』日本能率協会マネジメントセンター.
- 萩原 広道ほか(編)(2023).『〈京大発〉専門分野の越え方: 対話から生まれる学際の探求』ナカニシヤ出版.
- 北田 暁大・岸 政彦・筒井 淳也・丸山 里美・山根 純佳(編)(2023).『岩波講座 社会学: 理論・方法』岩波書店.
- ジグムント・バウマン&リッカルド・マッツェオ(園部 雅久(訳))(2023).『文学を称賛して: 社会学と文学の密接な関係』上智大学出版.
- 黒川 創(2023).『「日本語」の文学が生まれた場所: 極東20世紀の交差点』図書出版みぎわ.
- デニス・ボック(越前 敏弥(訳))(2023).『オリンピア』北烏山編集室.
- D・ノーマン(安村 通晃・伊賀 聡一郎・岡本 明(訳))(2023).『より良い世界のためのデザイン: 意味、持続可能性、人間性中心』新曜社.
- 正置 友子(2023).『生きるための絵本: 命生まれるときから命尽きるときまでの絵本127冊』風間書房.
- カルロ・ロヴェッリ(冨永 星(訳))(2023).『規則より思いやりが大事な場所で: 物理学者はいかに世界を見ているか』NHK出版.
- 坂上 香(2023).『根っからの悪人っているの?: 被害と加害のあいだ』創元社.
- レス・バック(有元 健(訳))(2014).『耳を傾ける技術』せりか書房.
- マイケル・トマセロ(高橋 洋(訳))(2023).『行為主体性の進化: 生物はいかに「意思」を獲得したのか』白揚社.
- 林 岳彦(2024).『はじめての統計的因果推論』岩波書店.
- Morgan, S. L., & Winship, C.(落海 浩(訳))(2024).『反事実と因果推論』朝倉書店.
- Cunningham, S.(加藤 真大ほか(訳))(2023).『因果推論入門〜ミックステープ: 基礎から現代的アプローチまで』技術評論社.
- G.W. インベンス, G. W., & ルービン, D. B.(星野 崇宏ほか(訳))(2023).『インベンス・ルービン 統計的因果推論 (上)』朝倉書店.
- G.W. インベンス, G. W., & ルービン, D. B.(星野 崇宏ほか(訳))(2023).『インベンス・ルービン 統計的因果推論 (下)』朝倉書店.
- ウィリアム・M・ボーム(森山 哲美(訳))(2023).『行動主義を理解する: 行動、文化、そして進化[日本語版第2版]』二瓶社.
- 岡野 八代(2024).『ケアの倫理: フェミニズムの政治思想』岩波書店.
- 山口 一郎(2024).『現象学ことはじめ[新装改訂版]: 日常に目覚めること』白桃書房.
- ジュディス・バトラー(佐藤 嘉幸・清水 知子(訳))(2024).『新版 自分自身を説明すること: 倫理的暴力の批判』月曜社.
- 亀田 真澄(2023).『マス・エンパシーの文化史: アメリカとソ連がつくった共感の時代』東京大学出版会.
- 上村 忠男(2023).『歴史をどう書くか: カルロ・ギンズブルグの実験』みすず書房.
- カール・ポパー(小河原 誠(訳))(2023).『開かれた社会とその敵: 第二巻 にせ予言者―ヘーゲル、マルクスそして追随者(上)』岩波書店.
- カール・ポパー(小河原 誠(訳))(2023).『開かれた社会とその敵: 第二巻 にせ予言者―ヘーゲル、マルクスそして追随者(下) 』岩波書店.
- ジョルジョ・アガンベン(高桑 和巳(訳))『バートルビー〔新装版〕』月曜社.
- ジョルジョ・アガンベン(高桑 和巳(訳))(2023).『王国と栄光: オイコノミアと統治の神学的系譜学のために[新装版]』青土社.
- 森田 裕之 (2019).『ドゥルーズ『差異と反復』を読む』作品社.
- ジュディス・バトラー(竹村 和子(訳))(2018).『ジェンダー・トラブル[新装版]: フェミニズムとアイデンティティの攪乱』青土社.
- エトムント・フッサール(谷 徹(訳))(2016).『内的時間意識の現象学』筑摩書房.
- エトムント・フッサール(浜渦 辰二・山口 一郎(訳)(2015).『間主観性の現象学III: その行方』筑摩書房.
- モーリス・ゴドリエ(山内 昶(訳))(2014).『贈与の謎 〈新装版〉』法政大学出版局.
- 岩野 卓司 (2014).『贈与の哲学: ジャン=リュック・マリオンの思想』明治大学出版会.
- エトムント・フッサール(浜渦 辰二・山口 一郎(訳)(2013).『間主観性の現象学II: その展開』筑摩書房.
- エトムント・フッサール(浜渦 辰二・山口 一郎(訳)(2012).『間主観性の現象学その方法』筑摩書房.
- ウィル・バッキンガム(小須田 健(訳))(2012).『哲学大図鑑』三省堂.
- 田辺 繁治(2010).『「生」の人類学』岩波書店.
- ジョルジョ アガンベン(上村 忠男・中村 勝己(訳))(2007).『例外状態』未来社.
- ジョルジョ アガンベン(高桑 和巳(訳))(2007).『ホモ・サケル: 主権権力と剥き出しの生』以文社.
- エドムント・フッサール(細谷 恒夫・木田 元(訳))(1995).『ヨーロッパ諸学の危機と超越論的現象学』中央公論新社.
- 伊藤 幹治 (1995).『贈与交換の人類学』筑摩書房.
- ジャック・デリダ(足立 和浩(訳)) (1972).『根源の彼方に グラマトロジーについて: 上』現代思潮社.
- ジャック・デリダ(足立 和浩(訳)) (1972).『根源の彼方に グラマトロジーについて: 下』現代思潮社.
- 杉山 将(2024).『教養としての機械学習』東京大学出版会.
- 千田 和央・伊藤 俊廷・佐々木 直晴(編)(2023).『GitLabに学ぶ 世界最先端のリモート組織のつくりかた: ドキュメントの活用でオフィスなしでも最大の成果を出すグローバル企業のしくみ』翔泳社.
watari
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