[お知らせ][本] 今日の入荷品。
研究室で貸し出し可です(自宅に持ち帰っている場合もあります)。
- Mcconachy, T. (2018). Developing intercultural perspectives on language use: Exploring pragmatics and culture in foreign language learning. Multilingual Matters.
- Couper-Kuhlen, E., & Selting, M. (2017). Interactional linguistics: Studying language in social interaction. Cambridge University Press.
- McGilvray, J. (Ed.) (2017). The Cambridge companion to Chomsky. Cambridge University Press.
- Sahlberg, P. (2014). Finnish lessons 2.0: What can the world learn from educational change in Finland? (2nd Ed.). Teachers College, Columbia University.
- Celce-Murcia, M., Brinton, D. M., & Snow, M. A. (Eds.). (2013). Teaching English as a second or foreign language (4th Ed.). National Geographic Learning.
- Robinson, P., & Ellis, N. C. (Eds.). (2008). Handbook of cognitive linguistics and second language acquisition. Routledge.
- Swaffar, J., & Arens, K. (2006). Remapping the foreign language curriculum: An approach through multiple literacies. Modern Language Association of America.
- 山梨 正明 (2017).『新版 推論と照応: 照応研究の新展開』くろしお出版.
- 赤野 一郎・堀 正広(編) (2017).『英語コーパス研究シリーズ: 第7巻 コーパスと多様な関連領域』ひつじ書房.
- 川原 繁人 (2017).『「あ」は「い」より大きい!?: 音象徴で学ぶ音声学入門』ひつじ書房.
- 鈴木 亮子・秦 かおり・横森 大輔(編) (2017).『話しことばへのアプローチ: 創発的・学際的談話研究への新たなる挑戦』ひつじ書房.
- 堀 正広(編) (2016).『英語コーパス研究シリーズ: 第5巻 コーパスと英語文体』ひつじ書房.
- 投野 由紀夫 (編) (2015).『英語コーパス研究シリーズ: 第2巻 コーパスと英語教育』ひつじ書房.
- 深谷 輝彦・滝沢 直宏(編) (2015).『英語コーパス研究シリーズ: 第4巻 コーパスと英文法・語法』ひつじ書房.
- 今井 むつみほか(編) (2014).『岩波講座 コミュニケーションの認知科学: 第1巻 言語と身体性』岩波書店.
- デボラ・カメロン(林 宅男ほか(訳))(2012).『話し言葉の談話分析』ひつじ書房.
- メアリー・シュレッペグレル(石川 彰・佐々木 真・奥泉 香・小林 一貴・中村 亜希・水澤 祐美子(訳))(2017).『学校教育の言語: 機能言語学の視点』ひつじ書房.
- 阿部 公彦 (2017).『史上最悪の英語政策: ウソだらけの「4技能」看板』ひつじ書房.
- 鳥飼 玖美子 (2018).『英語教育の危機』筑摩書房.
- 山岡 大基 (2018).『英語ライティングの原理原則』テイエス企画.
- 大西 泰斗・ポール・クリス・マクベイ (2016).『NHK CD BOOK しごとの基礎英語 大西泰斗 コミュニケーション力をみがく英会話メソッド』NHK出版.
- 加島 祥造・山本 千之・坂田 俊策 (編)(1987).『カタカナ英語辞典』研究社.
- ガート・ビースタ (藤井 啓之・玉木 博章(訳))(2016).『よい教育とはなにか: 倫理・政治・民主主義』白澤社.
- ガート・ビースタ(上野 正道・藤井 佳世・中村(新井) 清二(訳))(2014).『民主主義を学習する: 教育・生涯学習・シティズンシップ』勁草書房.
- リヒテルズ・直子 (2006).『オランダの個別教育はなぜ成功したのか: イエナプラン教育に学ぶ』平凡社.
- リチャード・レイヤード&デイヴィッド・M. クラーク(丹野 義彦(監訳))(2017).『心理療法がひらく未来: エビデンスにもとづく幸福改革』ちとせプレス.
- 伊庭 幸人(編) (2018).『ベイズモデリングの世界』岩波書店.
- グラハム・R. ギブズ(砂上 史子・一柳 智紀・一柳 梢(訳))(2017).『質的データの分析』新曜社.
- ウヴェ・フリック(上淵 寿(訳))(2017).『質的研究の「質」管理』新曜社.
- マーカス・バンクス(石黒 広昭(監訳))(2016).『質的研究におけるビジュアルデータの使用』新曜社.
- ウヴェ・フリック(鈴木 聡志(訳))(2016).『質的研究のデザイン』新曜社.
- スタイナー・クヴァール(能智 正博・徳田 治子(訳)) (2016).『質的研究のための「インター・ビュー」』新曜社.
- イケル・アングロシーノ(柴山 真琴(訳))(2016).『質的研究のためのエスノグラフィーと観察』新曜社.
- 佐藤 雅彦・菅 俊一・高橋 秀明 (2017).『行動経済学まんが: ヘンテコノミクス』マガジンハウス.
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