[お知らせ][本] 今日の入荷品。

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研究室で貸し出し可です（自宅に持ち帰っている場合もあります）。

• Hinkel, E. (Ed.). (2018). Teaching essential units of language: Beyond single-word vocabulary. Routledge.
• Pickering, L. (2018). Discourse intonation: A discourse-pragmatic approach to teaching the pronunciation of English. University of Michigan Press.
• Hayashi, M., Raymond, G., & Sidnell, J. (Eds.). (2018). Conversational repair and human understanding. Cambridge University Press.
• Harasim, L. (2017). Learning theory and online technologies. Routledge.
• Thompson, S. A., Fox, B. A., & Couper-Kuhlen, E. (2015). Grammar in everyday talk: Building responsive actions. Cambridge University Press.
• Sidnell, J., & Stivers, T. (Eds.). (2014). The handbook of conversation analysis. Wiley Blackwell.
• Page, S. E. (2010). Diversity and complexity. Princeton University Press.
• Thornbury, S., & Slade, D. (2006). Conversation: From description to pedagogy.  Cambridge University Press.
• 小田 寛人・江藤 秀一(編) (2018).『授業力アップのための英語授業実践アイディア集』開拓社.
• 酒井 英樹・廣森 友人・吉田 達弘(編)『「学ぶ」・「教える」の観点から考える 実践的英語科教育法』大修館書店.
• 若有 保彦(編) (2018).『若林俊輔先生著作集① 雑誌連載記事』語学教育研究所.
• 村田 和代(編) (2018).『話し合い研究の多様性を考える』ひつじ書房.
• 平本 毅・横森 大輔・増田 将伸・戸江 哲理・城 綾実(編) (2018).『会話分析の広がり』ひつじ書房.
• エマニュエル・A・シェグロフ（西阪 仰(訳)） (2018).『会話分析の方法: 行為と連鎖の組織』世界思想社.
• 早瀬 尚子(編) (2018).『言語の認知とコミュニケーション: 意味論・語用論、認知言語学、社会言語学』開拓社.
• 西原 哲雄 (編) (2018).『言語の構造と分析: 統語論、音声学・音韻論、形態論』開拓社.
• 吉良 文孝 (2018).『ことばを彩る 1: テンス・アスペクト』研究社.
• 是永 論 (2017).『見ること・聞くことのデザイン: メディア理解の相互行為分析』新曜社.
• 小柳 智一 (2018).『文法変化の研究』くろしお出版.
• 紅野 謙介 (2018).『国語教育の危機: 大学入学共通テストと新学習指導要領』筑摩書房.
• 内田 良・苫野 一徳 (2018).『みらいの教育: 学校現場をブラックからワクワクへ変える』武久出版.
• ジョン・デューイ（加賀 裕郎(訳)・田中 智志(解題)）(2018).『デューイ著作集4 哲学4  確実性の探求: 知識と行為の関係についての研究』東京大学出版会.
• 山住 勝広 (2017).『拡張する学校: 協働学習の活動理論』東京大学出版会.
• 村井 実 (1994).『人間と教育の根源を問う』小学館.
• 村井 実 (1988).『教育学入門: 村井実著作集1』小学館.
• 村井 実 (1987).『かにの本・ありの本: 村井実著作集6』小学館.
• 佐伯 胖 (1985).『「学び」の構造』東洋館出版社.
• 川上 清文 (2018).『子どもたちは人が好き: 幼児期の対人行動』東京大学出版会.
• 吉田 寿夫 (2018).『本当にわかりやすい すごく大切なことが書いてある ちょっと進んだ 心に関わる 統計的研究法の本 III』北大路書房.
• 岸 政彦・北田 暁大・筒井 淳也 ・稲葉 振一郎 (2018).『社会学はどこから来てどこへ行くのか』有斐閣.
• 梶谷 真司 (2018).『考えるとはどういうことか: 0歳から100歳までの哲学入門』幻冬舎.
• マイケル・ポランニー（高橋 勇夫(訳)）(2003).『暗黙知の次元』筑摩書房.
• 石塚 真一『BLUE GIANT SUPREME』6, 小学館.
• 三田 紀房『アルキメデスの大戦』12, 講談社.