[お知らせ][本] 今日の入荷品。
研究室で貸し出し可です(自宅に持ち帰っている場合もあります)。
- Leow, R., Cerezo, L., & Baralt, M. (Eds.) (2015). A psycholinguistic approach to technology and language learning. Mouton De Gruyter.
- 村田 和代(編) (2018).『聞き手行動のコミュニケーション学』ひつじ書房.
- 井上 逸兵(編) (2017).『社会言語学』朝倉書店.
- 本名 信行・竹下 裕子(編) (2018).『世界の英語・私の英語: 多文化共生社会をめざして』桐原書店.
- 竹下 裕子(編) (2018).『改訂新版 広がり続ける英語の世界』アスク.
- 東條 弘子 (2018).『中学校英語科における教室談話研究: 文法指導とコミュニケーション活動の検討』風間書房.
- 佐藤 慎司・高見 智子・神吉 宇一・熊谷 由理(編) (2018).『未来を創ることばの教育をめざして[新装版]: 内容重視の批判的言語教育(Critical Content-Based Instruction)の理論と実践』ココ出版.
- 細川 英雄・三代 純平(編) (2018).『実践研究は何をめざすか[新装版]: 日本語教育における実践研究の意味と可能性』ココ出版.
- 李 暁燕 (2017).『「多文化グループワーク」による言語と文化の創造学習: 知識科学の視点から見るアクティブ・ラーニング』ココ出版.
- トムソン木下 千尋 (編) (2017).『外国語学習の実践コミュニティ: 参加する学びを作るしかけ』ココ出版.
- 森本 俊・佐藤 芳明(編) (2017).『多文化共生時代の英語教育』いいずな書店.
- 湯澤 美紀・湯澤 正通・山下 桂世子(編) (2017).『ワーキングメモリと英語入門: 多感覚を用いたシンセティック・フォニックスの提案』北大路書房.
- ジュディット・コーモス&アン・マーガレット・スミス(竹田 契一ほか訳) (2017).『学習障がいのある児童・生徒のための外国語教育: その基本概念、指導方法、アセスメント、関連機関との連携』明石書店.
- グループディダクティカ (編)(2019).『深い学びを紡ぎだす: 教科と子どもの視点から』勁草書房.
- 渡辺 貴裕 (2019).『小学校の模擬授業とリフレクションで学ぶ 授業づくりの考え方』くろしお出版.
- 渡辺さん、ご恵投ありがとうございます!
- 山住 勝広、ユーリア・エンゲストローム (編) (2008).『ノットワーキング 結び合う人間活動の創造へ』新曜社.
- 山住 勝広 (1998).『教科学習の社会文化的構成: 発達的教育研究のヴィゴツキー的アプローチ』勁草書房.
- B. B. ダヴィドフ(駒林 邦男・土井 捷三(訳)) (1975).『教科構成の原理: 論理・心理学的諸問題』明治図書.
- 佐藤 俊樹 (2019).『社会科学と因果分析: ウェーバーの方法論から知の現在へ』岩波書店.
- 小杉 考司 (2019).『言葉と数式で理解する多変量解析入門』北大路書房.
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