[お知らせ][本] 今日の入荷品。
研究室で貸し出し可です(自宅に持ち帰っている場合もあります)。
- Gee, J. P. (2007). What video games have to teach us about learning and literacy. Griffin.
- Loughran, J. (Ed.) (2002). Improving teacher education practices through self-study. Routledge.
- 木村 優・岸野 麻衣(編) (2019).『授業研究: 実践を変え、理論を革新する』新曜社.
- C. M. ライゲルース・J. R. カノップ(稲垣 忠ほか(訳))(2018).『情報時代の学校をデザインする: 学習者中心の教育に変える6つのアイデア』北大路書房.
- 倉谷 直臣 (1977).『英会話上達法』講談社.
- 倉林 秀男・河田 英介 (2019).『ヘミングウェイで学ぶ英文法』アスク出版.
- 田中 健一 (2018).『英文法基礎10題ドリル』駿台文庫.
- 中田 達也 (2019).『英単語学習の科学』研究社.
- 佐藤 慎司 (編) (2019).『コミュニケーションとは何か: ポスト・コミュニカティブ・アプローチ』くろしお出版.
- 牲川 波都季・有田 佳代子・庵 功雄・寺沢 拓敬 (2019).『日本語教育はどこへ向かうのか: 移民時代の政策を動かすために』くろしお出版.
- 嶋田 珠巳・斎藤 兆史・大津 由紀雄(編) (2019).『言語接触: 英語化する日本語から考える「言語とはなにか」』東京大学出版会.
- 池田 理知子・塙 幸枝(編) (2019).『グローバル社会における異文化コミュニケーション: 身近な「異」から考える』三修社.
- 中西 のりこ・仁科 恭徳 (2018).『グローバル・コミュニケーション学入門』三省堂.
- 八島 智子・久保田 真弓(2012).『異文化コミュニケーション論: グローバル・マインドとローカル・アフェクト』松柏社.
- 井上 逸兵 (2015).『グローバルコミュニケーションのための英語学概論』慶應義塾大学出版会.
- 小野 善邦(編) (2007).『グローバル・コミュニケーション論: メディア社会の共生・連帯をめざして』世界思想社.
- Huddleston, R., & Pullum, G. K. (編)(岸本 秀樹ほか (訳))(2018).『「英文法大事典」シリーズ第8巻 接続詞と句読法』開拓社.
- 影山太郎 (編) (2012).『属性叙述の世界』くろしお出版.
- 岡 真理 (2000).『記憶/物語』岩波書店.
- 山本 睦・加藤 弘通 (2011).『ひとつ上をいく卒論・修論を書くための心理学理論ガイドブック』ナカニシヤ出版.
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