[お知らせ][本] 今日の入荷品。
研究室で貸し出し可です(自宅に持ち帰っている場合もあります)。
- コーリー・スタンパー(鴻巣 友季子ほか(訳))(2020).『ウェブスター辞書あるいは英語をめぐる冒険』左右社.
- 河出書房新社(編) (2020).『わたしの外国語漂流記: 未知なる言葉と格闘した25人の物語』河出書房新社.
- 村上 慎一 (2020).『読解力を身につける』岩波書店.
- 平田 オリザ (2020).『22世紀を見る君たちへ: これからを生きるための「練習問題」』講談社.
- 戸田山 和久 (2020).『教養の書』筑摩書房.
- 江澤 隆輔 (2020).『先生も大変なんです: いまどきの学校と教師のホンネ』岩波書店.
- デイヴィッド・シルヴァーマン(渡辺 忠温(訳))(2020).『良質な質的研究のための、かなり挑発的でとても実践的な本: 有益な問い、効果的なデータ収集と分析、研究で重要なこと』新曜社.
- ダグラス・クタッチ(相松 慎也(訳))(2019).『現代哲学のキーコンセプト: 因果性』岩波書店.
- チェイス・レン(野上 志学(訳))(2019).『現代哲学のキーコンセプト: 真理』岩波書店.
- ジョセフ・K. キャンベル(高崎 将平(訳))(2019).『現代哲学のキーコンセプト: 自由意志』岩波書店.
- リサ・ボルトロッティ(鴻 浩介(訳))『現代哲学のキーコンセプト: 非合理性』岩波書店.
- ダレル・P. ロウボトム(佐竹 佑介(訳))(2019).『現代哲学のキーコンセプト: 確率』岩波書店.
- エステル・デュフロ(峯 陽一&コザ・アリーン(訳))(2017).『貧困と闘う知: 教育、医療、金融、ガバナンス』みすず書房.
- ジョセフ・ヒース(栗原 百代(訳))(2014).『啓蒙思想2.0: 政治・経済・生活を正気に戻すために』NTT出版.
- 田辺 繁治 (2003).『生き方の人類学: 実践とは何か』講談社現代新書.
- 山本 貴光・吉川 浩満 (2020).『その悩み、エピクテトスなら、こう言うね。: 古代ローマの大賢人の教え』筑摩書房.
- 松村 圭一郎 (2020).『はみだしの人類学: ともに生きる方法』NHK出版.
- 松村 圭一郎 (2019).『これからの大学』春秋社.
- 松沢 哲郎(編) (2019).『心の進化を語ろう: 比較認知科学からの人間探究』岩波書店.
- 荒木 飛呂彦『ジョジョリオン』23, 集英社.
watari
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