[お知らせ][本] 今日の入荷品。
研究室で貸し出し可です(自宅に持ち帰っている場合もあります)。
- Lau, S. M. C., & Van Viegen, S. (2020). Plurilingual pedagogies: Critical and creative endeavors for equitable language in education. Springer.
- Bolitho, R., & Rossner, R. (2020). Language education in a changing world: Challenges and opportunities. Multilingual Matters.
- Stewart, A. (2020). Language teacher recognition: Narratives of Filipino English teachers in Japan. Multilingual Matters.
- Joan Kelly Hall, J. K., & Looney, S. D. (Eds.) (2019). The embodied work of teaching. Multilingual Matters.
- Kayi-Aydar, H., Gao, X., Miller, E. R., Varghese, M., & Vitanova, G. (Eds.) (2019). Theorizing and analyzing language teacher agency. Multilingual Matters.
- Leow, R. P. (Ed.) (2019). The Routledge handbook of second language research in classroom learning. Routledge.
- Taguchi, N. (Ed.) (2019). The Routledge handbook of second language acquisition and pragmatics. Routledge.
- Walsh, S., & Mann, S. (Eds.) (2019). The Routledge handbook of English language teacher education. Routledge.
- Al-hoorie, A. H., & Macintyre, P. D. (Eds.) (2019). Contemporary language motivation theory: 60 years since Gardner and Lambert (1959). Multilingual Matters.
- 阿部 公彦 (2020).『理想のリスニング: 「人間的モヤモヤ」を聞きとる英語の世界』東京大学出版会.
- Huddleston, R., & Pullum, G. K. (編)(保坂 道雄ほか (訳))(2020).『「英文法大事典」シリーズ第9巻 情報構造と照応表現』開拓社.
- 阿部 隆夫・阿部 真由美 (2020).『42の事例から考える 異文化間英語コミュニケーション』開拓社.
- 野村 益寛 (2020).『英文法の考え方: 英語学習者のための認知英文法講義』開拓社.
- 円満字 二郎 (2016).『漢字の使い分けときあかし辞典』研究社.
- 渡辺 貴裕・藤原 由香里 (2020).『なってみる学び: 演劇的手法で変わる授業と学校』時事通信社.
- ご恵投ありがとうございます!
- 石井 英真 (2020).『未来の学校 ポスト・コロナの公教育のリデザイン』日本標準.
- ご恵投ありがとうございます!
- 前田 康裕 (2020).『まんがで知る未来への学び3: 新たな挑戦』さくら社.
- C. M. ライゲルース, B. J. ビーティ, &R. D. マイヤーズ (編)(鈴木 克明ほか(訳))(2020).『学習者中心の教育を実現する インストラクショナルデザイン理論とモデル』北大路書房.
- マイケル・フラン、ジョアン・クイン&ジョアン・マッキーチェン(松下 佳代・濱田 久美子(訳))(2020).『教育のディープラーニング: 世界に関わり世界を変える』明石書店.
- 国立教育政策研究所 (編) (2020).『教員環境の国際比較 OECD国際教員指導環境調査(TALIS)2018報告書[第2巻]: 専門職としての教員と校長』明石書店.
- 佐藤 智子・髙橋 美能(編) (2020).『多様性が拓く学びのデザイン: 主体的・対話的に他者と学ぶ教養教育の理論と実践』明石書店.
- 村上 聡恵・岩瀬 直樹 (2020).『「校内研究・研修」で職員室が変わった!: 2年間で学び続ける組織に変わった小金井三小の軌跡』学事出版.
- Marvin Minsky(Cynthia Solomon & Xiao Xiao (編), 大島 芳樹(訳))(2020).『創造する心: これからの教育に必要なこと』O’Reilly.
- アンドレアス・シュライヒャー(鈴木 寛・秋田 喜代美ほか訳)(2019).『教育のワールドクラス: 21世紀の学校システムをつくる』明石書店.
- 赤木 和重(編) (2019).『ユーモア的即興から生まれる表現の創発: 発達障害・新喜劇・ノリツッコミ』クリエイツかもがわ.
- 蓮行・平田 オリザ(編) (2016).『演劇コミュニケーション学』日本文教出版.
- レイ・オルデンバーグ(マイク・モラスキー(解説)・忠平 美幸(訳))(2013).『サードプレイス: コミュニティの核になる「とびきり居心地よい場所」』みすず書房.
- チャールズ・マンスキー(奥村 綱雄・高遠 裕子(訳))(2020).『マンスキー データ分析と意思決定理論: 不確実な世界で政策の未来を予測する』ダイヤモンド社.
- アンドリュー・リー(上原 裕美子(訳))(2020).『RCT大全: ランダム化比較試験は世界をどう変えたのか』みすず書房.
- 小林 雄一郎・濱田 彰・水本 篤 (2020).『Rによる教育データ分析入門』オーム社.
- デイビッド・エプスタイン(中室 牧子・東方 雅美(訳))(2020).『RANGE(レンジ): 知識の「幅」が最強の武器になる』日経BP.
- 読書猿 (2020).『独学大全 絶対に「学ぶこと」をあきらめたくない人のための55の技法』ダイヤモンド社.
- 京田クリエーション・原 あいみ (2020).『素人ですが、デザインしてみました。: プロのきほんが学べる14のストーリー』PIE.
- 荒木 飛呂彦『ジョジョリオン』24, 集英社.
- 末次 由紀『ちはやふる』45, 講談社.
- こざき 亜衣『あさひなぐ』34, 小学館.
watari
0