[お知らせ][本] 今日の入荷品。
研究室で貸し出し可です(自宅に持ち帰っている場合もあります)。
- Mynard, J., Burke, M., Hooper, D., Kushida, B., & Lyon, P. (2020). Dynamics of a social language learning community: Beliefs, membership and identity. Multilingual Matters.
- Fang, F., & Widodo, H. P. (Eds.). Critical perspectives on global Englishes in Asia: Language policy, curriculum, pedagogy and assessment. Multilingual Matters.
- Grix, J. (2018). The foundations of research (3rd Ed.). Macmillan.
- 大泉 溥(編)『日本の子ども研究: 復刻版解題と原著論文』クレス出版.
- 田岡さん、ご恵投ありがとうございます!
- ヘレン・M・ガンター(末松 裕基・生澤 繁樹・橋本 憲幸(訳))(2021).『教育のリーダーシップとハンナ・アーレント』春風社.
- 苅谷 剛彦 (2020).『コロナ後の教育へ: オックスフォードからの提唱』中央公論新社.
- 広島大学教育ヴィジョン研究センター・草原 和博・吉田 成章(編) (2020).『ポスト・コロナの学校教育』渓水社.
- 中山 俊秀・大谷 直輝(編) (2020).『認知言語学と談話機能言語学の有機的接点: 用法基盤モデルに基づく新展開』ひつじ書房.
- 柿原 武史・仲 潔・布尾 勝一郎・山下 仁(編) (2021).『対抗する言語: 日常生活に潜む言語の危うさを暴く』三元社.
- 榎本さん、ご恵投ありがとうございます!
- 秦 かおり・村田 和代(編) (2020).『ナラティブ研究の可能性: 語りが写し出す社会』ひつじ書房.
- 村田 和代(編) (2020).『これからの話し合いを考えよう』ひつじ書房.
- 定延 利之(編) (2020).『発話の権利』ひつじ書房.
- 井出 祥子・藤井 洋子(編) (2020).『場とことばの諸相』ひつじ書房.
- 程 遠巍 (2017).『中華世界におけるCEFRの受容と文脈化』ココ出版.
- キーラン・ヒーリー(瓜生 真也・江口 哲史・三村 喬生(訳))(2021).『実践Data Scienceシリーズ: データ分析のためのデータ可視化入門』講談社.
- マイケル・グリーンエーカー(藤本 一男(訳))(2020).『対応分析の理論と実践: 基礎・応用・展開』オーム社.
- エマニュエル・レヴィナス(藤岡 俊博(訳))(2020).『全体性と無限』講談社.
- モーリス・メルロ=ポンティ(木田 元・滝浦 静雄(訳))(2001).『幼児の対人関係』みすず書房.
- エマニュエル・レヴィナス(合田 正人(訳))(1999).『存在の彼方ヘ』講談社.
- マルティン・ハイデッガー(細谷 貞雄(訳))(1994).『存在と時間〈上〉』筑摩書房.
- マルティン・ハイデッガー(細谷 貞雄(訳))(1994).『存在と時間〈下〉』筑摩書房.
- エマニュエル・レヴィナス(合田 正人(訳))(1989).『全体性と無限: 外部性についての試論』国文社.
- モーリス・メルロ=ポンティ(竹内 芳郎・小木 貞孝(訳))(1974).『知覚の現象学2』みすず書房.
- モーリス・メルロ=ポンティ(竹内 芳郎・小木 貞孝(訳))(1967).『知覚の現象学1』みすず書房.
- 納富 信留 (2020).『対話の技法』笠間書院.
- 石黒 圭 (2020).『段落論: 日本語の「わかりやすさ」の決め手』光文社.
- ロジャー・パルバース(大沢 章子(訳))(2020).『ぼくがアメリカ人をやめたワケ』集英社.
- 諫山 創『進撃の巨人』33, 講談社.
watari
0