[本136] 村上『客観性の落とし穴』
村上 靖彦 (2023).『客観性の落とし穴』筑摩書房. 前半は、現在読書会で読んでいる『質的研究アプローチの再検討』に […]
村上 靖彦 (2023).『客観性の落とし穴』筑摩書房. 前半は、現在読書会で読んでいる『質的研究アプローチの再検討』に […]
氏岡 真弓『先生が足りない』岩波書店. いま子どもを学校に通わせている人はもちろん、日本に暮らす人はみなこの本を読みまし […]
山中司・神原一帆 (2023).『プラグマティズム言語学序説: 意味の構築とその発生』ひつじ書房. いただきもの。そもそ […]
スタニスラス・ドゥアンヌ(松浦 俊輔(訳))(2021).『脳はこうして学ぶ: 学習の神経科学と教育の未来』森北出版. […]
斎藤 兆史 (2023).『英語達人列伝II: かくも気高き、日本人の英語』中央公論新社. 初めて知ることが多く、杉本鉞 […]
江利川 春雄 (2023).『英語と日本人: 挫折と希望の200年』筑摩書房. いただきもの。テンポの良い文章でぐいぐい […]
研究室で貸し出し可です(自宅に持ち帰っている場合もあります)。 Miyagawa, S. (2022). Syntax […]