[レビュー074] 若林(編)『英語の教室で何ができるか』
ことばのまなび工房(監修)・若林茂則(編) (2023).『英語の教室で何ができるか』開拓社. 著者のお一人・大津由紀雄 […]
ことばのまなび工房(監修)・若林茂則(編) (2023).『英語の教室で何ができるか』開拓社. 著者のお一人・大津由紀雄 […]
鹿島 茂 (2003).『勝つための論文の書き方』文藝春秋. 先日読んだ『思考の技術論: 自分の頭で「正しく考える」』で […]
奈倉 有里 (2023).『ことばの白地図を歩く: 翻訳と魔法のあいだ』創元社. とても良いシリーズのとても良い本。特に […]
入院を利用した読書とも言えるが、574ページ。卒論から研究者人生まで、という感じでお腹いっぱいだ。 鹿島 茂 (2023 […]
市川 伸一 (2023).『これからの学力と学習支援: 心理学から見た学び』左右社. 放送大学の授業に基づくもの。教職課 […]
分厚くもなく、タイトルと編者の名前から読みやすい幼児教育本を期待するかもしれないが、論じていることはかなり抽象的で難解。 […]