[本190] 青山・古野・サトウ(編)『学習マッピング』
青山 征彦・古野 公紀・サトウ タツヤ(編) (2024).『学習マッピング: 動物の行動から人間の社会文化まで』新曜社 […]
青山 征彦・古野 公紀・サトウ タツヤ(編) (2024).『学習マッピング: 動物の行動から人間の社会文化まで』新曜社 […]
ジャック・アタリ(林 昌宏(訳))(2024).『教育の超・人類史: サピエンス登場から未来のシナリオまで』大和書房. […]
藤原 辰史 (2019).『分解の哲学: 腐敗と発酵をめぐる思考』青土社. 目立って爆発的にという感じではないが、小さい […]
北村 匡平(2024).『遊びと利他』集英社. 渡辺貴裕さん(東京学芸大)の紹介で存在を知り手に取ったが、私はどちらかと […]
佐久間 亜紀 (2024).『教員不足: 誰が子どもを支えるのか』岩波書店. まごうことなき名著。隙のない構成と、終始穏 […]
岩野 卓司 (2023).『贈与をめぐる冒険: 新しい社会をつくるには』ヘウレーカ. 日本教育方法学会 (編)『教育方法 […]
佐藤 郁哉 (2024).『リサーチ・クエスチョンとは何か?』筑摩書房. フィールドワークや質的データ分析を学んだ者なら […]